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死の支配者にレクイエムを  作者: looc
Nun komm, der Heiden Heiland
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第十二話 鍵剣召喚

鍵剣召喚


「じゃあ、やるね。『鍵剣召喚』」

僕がそう言うと、僕の手に光が集まり、それが消えると、僕の手の上には、掌サイズの鍵がのっていた。

「あれ?これが剣?」

なんて思っていると、鍵が大きくなり、30cmほどになった。

「おお、凄い。さすがに、鍵だし、斬るものじゃなくて叩き潰すものかな?」

室内で試すわけにもいけないので、お姉ちゃんと一緒に外へ出て、家の裏で、薪に対して、鍵を振り下ろした。綺麗に真っ二つになっていて、驚いた。

「えっ?こんなに複雑なかたちをしているのにこんなに綺麗にきれるの?」

「へぇ、凄いわね。どうなっているのかしら。」

「んー、・・・ああ、剣を振った時に、一瞬だけ、普通の剣の形に光が集まっているね。多分これかな?」

「なんで、わざわざ鍵の形をしているのかしら。」

「わかんない。だけど、利点もあると思う。」

「どんな?」

「相手の武器とかを引っ掛けやすいとか。光は一瞬だけだから、多分できると思う。」

「でも、その部分って壊れやすそうじゃない?」

「壊れたら、新しいの出せばいいんじゃない?」

「ああ、そうか、魔法で作ったものだし、できるのかしら?」

「試してみようか。まずは、新しいの出してみよう。・・・できた。」

「なら、投げナイフみたいに使えるかもね。」

それができるなら、使いやすいかも?

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