突っ走るメロスと新型なんとかと不要不急の投稿テスト
前書きー!投稿画面で挿入するのかーい!
読む専のアカウント作ったけど、ふと投稿機能を使ってみたくなり、少し前にSNSで書いた小話(?)を持ってきました。前書きや後書きの入れ方がわかりません。
以下、本文。
不要不急のそれぞれの捉え方について考えてて、ふと、メロスにとって結婚式は不要不急じゃないのかな?って思って。
友人を人質に置いてまで見届けたかったのだもんなぁ……等と考えてたら思い浮かんだ下らない話がこちら!
「家にイロス」
~冒頭~
メロスは激怒した。必ず、かの邪智暴虐の新型コロナウイルスを除かなければならぬと決意した。メロスには疫学がわからぬ。云々。
村人「おい、王どこ行った」
警吏「ウイルスに責任転嫁するな」
フィロストラトス「貴方が不要不急の遠出をなさるからですよ……師のお友達でなければ他人のふりをしたい。」
メロスは走ったが間に合わなかったのだ。
何故なら、国中に新型コロナウイルス感染拡大防止のため不要不急の移動、会合等の自粛要請が出ていたからだ。
妹「だからやめときましょうって言ったじゃない。向こうの方々にも迷惑よ。」
渋る妹をせっつき遥々妹婿の元へ向かったが、メロスの望みは叶わなかった。
市を越えた移動をした者は市外の簡易宿屋で二週間の隔離が求められていて婚家の地を踏むことさえかなわなかったからだ。
妹の結婚式を見届けられなかったのは無念だが、落ち込んでも居られない。
メロス「無理を言ってすまなかった……私は急用があるので先に戻るよ。」
そう断り、急いで街に戻った。
道中あらゆる妨害どころか人気は殆んど無い。みな真面目に自粛しているらしい。この調子ならば間に合うだろうと駆けた。
余裕で間に合った。メロスがほっとしたのも束の間。
「ちょっと、困りますよ。」
役人に街に入るのを阻まれた。
「市外からの帰省者は郊外にて二週間の自主隔離をお願いします。」
そう。行きだけじゃない。帰りも勿論駄目なのだ。困った事に街に入る事が叶わない。
王「馬鹿なの?死ぬの?」
セリヌンティウス「その場合死ぬのは私ですよね……」
メロス「すまない、これは想定外だ。妹の式は出来ず、約束も果たせない、散々だ。到底許せないな、コロナめ!」
王「お前、あまりに無計画過ぎるだろ。」
セリヌンティウス「いや、良いんだメロス。君はきちんと帰って来ようとしたのだから……」
メロス「許してくれるか、友よ。」
王「あまりにセリヌンティウスが憐れ!なんて酷いストーリーだ。わしもう暴君辞める!処刑は無しじゃ。」
メロス「改心したか。」
王「お前の手柄じゃないしお前こそちょっとその向う見ずを改めるべきだと思うぞ」
休める者は家に居ろす。
なんて酷いストーリーだ!
後書き、お前もか。
後書き編集
取り敢えず投稿してみてわかった事は、スマホではちょっと訳わかんなくなる(前書き・後書きが記事編集画面でなく投稿画面にあったらため。投稿後は編集画面から編集できる)という事でした