表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。

救国天使は堕落したい 後編

作者: ネモ
掲載日:2025/12/08

目を覚まして気が付いた時、見知らぬ天井で暗い部屋に閉じ込められていた。ここがどこかわからず、どうにかして動こうとするけど、手術台みたいなのに拘束されていて身動きが取れない。拘束がかなりきつくて動けないのがもどかしく感じる上に、辛気臭い感じがして不安が募る。さらに、さっきまで着ていた服ではなく白い病院の服のようなものを着せられている。

 地下室なのか周囲と断絶しているのか知らないけど空調が悪く湿気のようなにおいが蔓延る。


 なーんもできなくて暇になっちゃいそうなときに私の近くからドアの開く音がした。白衣を着て、様々な医療器具のようなものをもって部屋に入ってきた。明かりが少なくてぼやけて見えるけど男性のように見える。


 「ハーイ、お嬢ちゃん。いい夢見られたかな?」


 「最悪だね。こんなかったい石の上みたいなベットで寝られるわけないじゃん」


 「イイネ!軽口をたたく余裕があるのはいいことだ。」


 「ふん、であんたは何者なの」


 「ああ、私を知らないのか。珍しいね、私はヴェルツバイ。この領主の...そうだね"医者"さ」


 「ふーん。嘘ついて楽しい?」


 私が彼を煽ると少し眉をひそませる。図星なのか、はたまたただイラついているだけなのか。ただ、こいつは只者ではないだろう。なんせ、天使である私を拉致してきたくらいだもん。変なことを考えていると彼がこちらの頭上にきた。


 「天使は嘘を見抜くというがどこまでが本当なのか噂でしかない。」


 「だがな。噂や伝承が本当かどうかは確かめるまで事実だ。」


 「であるならよ。やはり、試してみるしなかないね~。」


 「ぶつぶつと独り言をいってると周りから人いなくなっちゃうよ。まあ、もういないと思うけど。」


 「これから何をされるかわかっていないようだね」


 「あんたが本当の領主の医者でないことくらい誰でもわかる。あんた何者」


 噂や伝承、それはいつの時も実在するかのように振る舞う。様々な人々を地獄の底に落としてきたことさえある。あれをすれば必ずや野望が叶うだの。きっと、あれを食べれば不老不死になるであろうなど様々な言い伝えや噂、伝承が存在して、それだけの人とその被害者がいる。何なら、それで死んでしまう人だっているだろう。実際、有毒なものに価値を付けてだまして売り物にするなんてこの世ではありえないほどある。


 そして、奴の言っている”伝承”には心当たりがある。そう、


 「天使を食べればきっと不老不死になるであろう」


 「よくわかっているではないか君。そう、ただの伝承に過ぎない。でも、否定する証拠もないだろう。」


 私からしたら悪夢に等しい伝承。道行く人がいつか牙をむいて襲いかかってくるのではないか、本当は殺したいのではないか。そんな思考に囚われていた時もあった。けど、そんなことを気にしない人たちもいた。私のことを天使と見ないでピスティーアとして見てくれた人たちがいた。


 「あの救国都市で見た天使だからね~。一度は食べてみたいと思ったのだよ。」


 「人を食べる化け物が。」


 「おおー、威勢がいいではないか。まあ、そのうちあまりの辛さに許しを請う羽目になるだろうけどね」


 「くそが」


 「まあいい。調理を始めるとしよう。」


 奴はそういうと部屋を出て行った。調理と言っていたけど、なんで私を殺さないのだろう。本当は何かを待っていたりするのかもしれない。そう例えばルミが私を助けに来た時にルミを罠にはめるためとか。考えすぎかもしれないけどあの子までこの連鎖に巻き込みたくない。けど、助けてほしい気持ちもある。

 ぐるぐると思考が巡り、不安が増大してきたときに鼻へ強烈な香辛料の匂いが立ち込める。私はすぐに隣に来た奴を見る。顔から血の気が引く感覚が止まずない。もしかして


 「そう。もしかしてだ。」


 「素敵だろう。生きたまま食われることになるのだから。きっと許しを請うに違いない。」


 「っ!!」


 絶句して何も言葉が出ない。こいつがしようとしている悍ましいことが信じられない。奴は私を見て愉悦に浸るような顔をしてこちらに向かってくる。小瓶を取って私に振りかける。目が覚めたときは気にならなかったが着させられている服ごと食べようとしている。


 「ああ、知らないか。君が来ている服は特殊でね。食べても大丈夫だし、何より植物性であってまるでキノコのような味がするよ。」


 そんなことを気にしているわけではないといいたいところだが恐怖で歯が震え、うまく呼吸ができない。生きているうちに誰かに殺されるかもしれないと思ったことはあるが、まさか生きたまま食べようとする狂人に会うこととなるとは思わなかった。


 恐怖を伝染させるようにゆっくりと準備を進める。1つの香辛料が追加されるたびにまた1つまた1つと死のカウントダウンが進むようだ。不自然に左腕だけ香辛料を掛けられていない。


 「さて、まずは何もないところからいただこうかね。一度そのままの味を楽しみたいのさ。」


 「は?」

 

 「いただきます」

 

 奴がそういった時に彼の右腕が裂ける。とても人には見えないものであり、こいつが化け物である証明にもなる。拘束している器具ごと食べようとしている化け物が今にも迫り切り私を食べようとする。痛みに耐えるため、唇をかみしめる。


 「うがああああ」


 耐えきれるわけもなく叫び散らかす。腕がなくなったのに、なぜか左手があるようで、まるで焼かれるような痛みが襲いかかる。奴は私の左肘から千切った腕を見せ付けながら食べる。

 その顔にパンチを食らわせてあげたいほどうざったい顔をしている。


 「ふむ、まさかちゃんとおいしいとは思いませんでしたよ。死なれては困りますね。少し焼いておきましょう」


 そういって赤く熱した鉄の板を傷口に押し付ける。あまりの痛みで気絶しそうになるが気絶した瞬間死ぬと思ったほうがいいと考えて何とか耐え忍ぼうとする。

 ぎちぎちと拘束具を激しく引っ張って逃げようとするがあまりに強く体力を失うだけだった。


 「まだまだ続きますよ。もし、死にたいと思いましたらどうぞ私が殺して差し上げます。」


 「誰、が、あんたに、殺されるかよ」


 「おやおや、口調が崩れてきましたね。それが本当のあなたですか。」


 あまりに大量の血を失いすぎたのか頭があまり働かない。奴の言葉に反撃することすらままならずただ受け入れることしかできない。

 だれか、助けて、


 ――――――――


 遅い。


 何かあったのではないかと思うけど、何かしていて邪魔になっては申し訳ない。けれども、ガラスの割れる大きな音によって状況が一変した。ピスティーアの家からガラスの割れる音が鳴り響き空にピスティーアをもって逃走する私が探している奴がいた。男性のように見えて人にしか見えないけど奴は人ではなく原初の生命体、化け物たちの元締めである。


 奴を見た瞬間に我を忘れて殺意に満ち溢れる。あいつを殺さないとまた友達を失ってしまう。奴に魔法をぶち当てようと詠唱をしようとするが、ピスティーアがいることを理性が思い出して何とかとどまった。このままではピスティーアごと殺してしまうかもしれない。おそらく気絶しているように見えるから防御をするまでもなく殺してしまいそう。奴は逃走しようとする前に、こちらに愉悦で満ちた表情をして一瞥してきた。考えなしに突っ込んで殺そうとしたくなる。そうしたら奴の思うがままになってしまう。そんなことしたくないから我慢して追跡をしようとする。


 すると、玄関が不自然にこちらを見る視線を感じた。


 「誰、そこにいるのはヴェルツバイの仲間なら今すぐ殺す。」


 「わあー!違う、違うぞ。おいらだ。プルケルだよ。」


 ふわふわした謎の物体にしか見えない。猫っぽい見た目をしているが私の知っている猫は空を飛ばない。そんな奇怪な生き物この世にいるのかと思った。けど、原初の生命体であればそうも不思議でないように思えた。私だってそうだから。だけど、なんか見覚えがあるようでないような。


 「誰?……もしかしてお茶出してくれた子?」


 「そうだぞ。オマエに聞きたい。ピスティーアはどこだ?」


 「ヴェルツバイに連れ去られた。あなたも助けるのに手伝って」


 「もちろんだぞ。あいつの魔力は覚えているから追跡できるんだぜ。」


 自信満々に胸を張るような動作をするプルケルはとてもかわいい。尻尾が垂れ下がりこちらを見て話す。


 「でも、おいら戦うことはできないぞ。」


 「大丈夫。私がすべてを殲滅する。彼女の武器はどこにある?」


 遠めであるが武器を持っていないし、それに外套も着ているように見えなかった。助けるというけど助けた後に逃げるためには互いにカバーをして助け合う必要がある。ピスティーアはきっと術剣士みたいな戦い方だから剣がないとまともに戦えないだろうし。


 「こっちだぞ。緊急事態だからピスも許してくれるだろうし」


 「わかった。早く取って行こう。」


 「ピスの上着いっぱいポケットがあっていろんなもの入っているから気を付けて運んでくれな。」


 「そうなんだ。」


 さっきまで着ていたのかほんのりピスティーアの体温がする。この体温が冷たくなる前に助けなければ、生きているからこそ思いをつなげるのだから。目を閉じて考え事をしていると後ろから押される。


 「何をしていたのだ。早くいくぞ。」


 「ごめん。ちょっと考えてた。」


 「そうなのか。ふふん、オマエが何者であろうとピスを助けてくれるなら何でもいいけどな。」


 「ピスティーアのことは好き?」


 「何をいまさら。ピスはおいらの命の恩人だからな。いつまでもついていくぞ。」


 この子のためにも早く行かなくちゃ。ヴェルツバイであるならピスティーアがすぐに死ぬことはないだろうからすぐに助ければ死にはしないはず。捕まえた人を生きたまま食べたり、拷問の果てに殺して食べたりとかなりの狂人であるから痛めつけられることはあるけどすぐに殺すことはあんまりしないはず。


 奴のことを考えると殺意が沸いてくるが抑えて理性的に振舞わなければあいつに振り回される。


 「行こうか。なんて呼べばいい」


 「プルケルでいいぞ。ピスと仲のいい仲間だろうから」


 「わかった。プルケル、案内頼んだ。」


 「任されたぞ。ついてこい」


 「うん」


 プルケルは都市のど真ん中に突っ込み始める。円形に街並みが広がっており、その真ん中に大きな領主の館が存在する。ヴェルツバイは洗脳能力も保有していて弱い相手にはありえないほどの強さを持つ。体すら乗っ取ることが出来て、都市の支配などすぐにできるであろう。多分、もうこの都市は沈むだろう。あいつに支配された暁には町中に化け物を解き放たれて混乱のなか殺戮が繰り広げられて消えてなくなるに違いない。

 そう考えていたがすでに遅いかもしれない。町中に住民らしき人は見えず、代わりに人のような何かが這いずり回っている。私たちが追われている間に化け物が解き放たれていて生きている人は少ないのかもしれない。そうなると一刻も早くこの都市から抜け出さないと物量で押されて死んでしまう。



 そうしているうちに領主邸についた。しかし、当然ながら正面突破するには門番もいる上に倒そうとしたら私だと凄まじい轟音を鳴らさないと瞬殺することが出来ない。どうしようかと悩んでいるところでプルケルが悲鳴を上げる。


 「ヤバいぞ。」


 「何」


 「ピスの生命反応が弱くなっている。このまま何もしないとすぐに死んでしまう。」


 「ほんとに」


 「こんな時に嘘つくわけないぞ」


 「そうだよね」


 私は深呼吸をして、ゆっくりと戦闘準備をする。門番には悪いけどここで凍ってもらう。大剣を振りぬき空に掲げる。小さい体では大きい獲物を振り回すのは難しいと言われてきたけどなんともない。


 「フリーズドライ」


 そうつぶやきながら剣を振り下ろす。氷の刃が走り抜け門と門番をたたき伏せる。氷の道を作り、周囲の温度を著しく下げる。そこを駆け抜けて、本館に突撃する。


 「プルケル詳しい位置は」


 「そこを右に地下室があるぞ」


 「オッケー、把握した。アイシクル」


 集まってきた雑兵を蹴散らし、一直線で地下室に向かう。一刻も早くいかなければ死んでしまってはと恐怖に襲われる。階段を素早く降りて、鉄でできたドアを見つける。

 今助けるよ、ピスティーア。


 ――――――


 「さてと、少し血を失いすぎたようだね。これを注射しておこうか。苦しみ足りないだろう。きっとね」


 そう奴が言ってそばに置いてあったトレイから注射器を取り出す。悍ましい色をしていて人に打っていいのかわからない発光色をしている。おそらく、一時的に血液を増やすがその後死んでしまうある都市で使われていた決戦兵器の1つだろう。あいつからしたらなんともないだろうが私たちには有毒すぎる。

 抵抗もできず奴をにらむことしかできない。


 「どうやらこれを知っているようだね。攻城都市アウセンベルグにて開発された人を究極の生物にする注射だ。」


 「欠点として10分程度で死んでしまうがな。ふふ、これを差せばさらにじっくりと食べることが出来る。もちろんこの程度では私は死なないがな」


 にやけすぎて口角が天井に突き刺しそうなほど邪悪な顔をしている奴はゆっくりと私の左腕に注射をしようとする。しかし、屋敷全体が振動して冷気が漂う。傷口に染みるほどあたりの空気が下がり何かが起こっていることを示唆する。もしかして、


 「なんだ。敵襲か?そんなわけないだろう。ここは領主邸だぞ。」


 奴は一度注射を置いて扉を開けようとする。助けが来たのかな。希望を持つと後で絶望した時にひどいことになるとわかっていても希望を抱いてしまう。そんなことが杞憂であることを証明してくれた。氷の龍が扉を突き破りヴェルツバイを穿つ。小さいながらも大きな大剣を持ち、美しい銀髪を棚引かせながらエントリーしてくる。


 「ピスティーア!生きてる!」


 「心配したぞー!!!」


 扉を突き破ったのはほかでもないルミであった。後ろからプルケルもついてきてくれているからプルケルが案内してくれたのだろう。嬉しさで泣きそうになるが、まだ助かったと決まったわけではない。ヴェルツバイは死んでいないだろう。この程度で死んでいるならとうに殺されているはず。


 「今、助ける。ッ!」


 ルミが私の左腕を見て驚くとともに怒りを静かに見せる。ヴェルツバイに対してなのか、遅くなってしまった自分に対してなのか。私にはわからないけど決してルミのせいではないだろう。


 「ありがとう!!!ルミ助かったよ。」


 「気にしないでそれよりも腕が...」


 私はすぐにルミに抱き着いた。腕を失ってもたとえ不格好な抱擁だったとしても生きいるし、こうやって抱き着くこともできる。


 「大丈夫。あなたがきにすることじゃないよ」


 「ピスティーア....」


 「早くしないとあいつがまた来ちまうぞ」


 「そうだ。ピスティーアこれを」


 そういってルミが渡してきたのはいつものコートにレイピアだった。すぐに、戦闘準備をするためにさっとコートに袖を通してレイピアを構える。うん、左手がないなったけど何とか戦うこともできそう。


 「ピスティーア、プルケル。私と一緒にここから逃げよう。」


 か弱そうな小さな手を差し出してこちらを見つめてきた。その眼には覚悟があり、断ってもついてきそうな雰囲気を醸し出す。まあ、断ることなんてないんだけどね。


 「うん、行こう。ここではないどこか遠くに」


 彼女の手をとってここから逃げようとする。その手は柔らかくて暖かかった。


 「おいら、空気になっちゃうぞ」


 プルケルの小さい叫びが部屋にこだまする。


 ――――――


 ヴェルツバイに追いかけられないように屋敷から出てすぐにテレポーテーションで逃げた。テレポーテーションを追いかけようとすると特殊な結界を張っておく必要があってめんどくさい。そんことしているならあたりの警備にリソースを割いたほうがいいだろう。


 都市の端っこまで来たが、いつもなら飛空艇があってたくさんの人々が日々取引に励んでいるところだ。でも、今はなんの飛空艇もない。この都市はもうヴェルツバイが放った化け物たちによってかなりの被害が出ている。民間の飛空艇はみんなこの都市を見限った。空に浮かんでいるため逃げ遅れた人々は隠れ忍しかないけど助けが来るわけでもない。

 あちこちで悲鳴が響き渡り、化け物が建物を破壊する音が止まない。


 「まるで、あの時見たいになってる。」


 そうつぶやいてしまうのも仕方ない。救国都市ほどひどくはないがそれを想起させるほどの惨状であった。今から私たちが何とかしようとしてもヴェルツバイに見つかればもっとひどい戦闘になって周りに被害が及んでしまい、救助どころではなくなる。


 「でも、私たちには何もできない。彼らを助けるための力がない。」


 「そうだね。こんな大勢を助けるにはそれなりの人数がいないと」


 「そう、それにピスティーアには助ける義理もない。彼らがピスティーアを売ったからヴェルツバイはあなたを見つけられた。」


 「二人とも早くこっちに来てくれ。」


 この都市とのお別れの時が来た。仕事でこの都市を離れることがあり、自家用の飛空艇を持っていたのだ。プルケルに操縦を任せてここまで運んでくれた。


 「ねえ、私もついて行っていい?」


 「もちろん!これからよろしくねルミ」


 「うん、よろしく、ピスティーア」


 空から足を離して飛空艇に乗る。


 「ありがとう、プルケル。じゃあいこっか。」


 私たちは天空都市を離れ、下降する。空の旅路はどうなるかわからないけど、もしかしたらここからが真に地獄なのかもしれない。けれども、止まるわけにはいかないしいつまでもここにいるわけにはいかなかった。ただ、始まりが早まっただけ。そう思っておいたほうがいいかもね。


 飛空艇はどんどん下降してまるで天から落ちていくように思えた。



 ――――――


 「ピスティーア、ルミ、プルケル。覚えておきましょう。いやはや、分身体を通してとは言え美味でしたな。また会う日まで楽しみにしておきますよ。」

ここまで読んでくださりありがとうございます!!!

もしよければアンケートに答えてくださるとこちらの作品を連載にして続きを書く時の参考にさせていただきたいので答えてくれると嬉しいです。

https://forms.gle/mARnDMSffDvh5jRw8

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ