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死を超えて〜天才ネクロマンサーは死霊術で異世界を生き抜く〜  作者: 紅葉駿馬
一章 ゴミ山の上から

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第二十四話 太陽神3

あの後エレナに絡まれるシェリルを尻目にちゃっちゃとコーヒーを飲みきったノエルは再開されたゲールの話を聞いていた。


『さてどこまで話したんだったかな。』


『神の産まれ方と太陽神様の数ですね。』


『そうだったね、あと話すことは、、、』

ゲールが少し考えるそぶりを見せる。

『教義とか異教徒への対応関係かな。』


『あー、大事ですよねその辺。』

別に今のところノエルは特定の神を信仰していないし、少なくとも今すぐ特定の神を信じる予定もないが知っておくに越したことはない。


『教義って言ってもそんなに難しいものじゃないよ、太陽に向かって祈ったり教会で儀式したりそんなん。』


『祈りの作法とか儀式のやり方とかも聞いていいですか?』


『祈りに関しては宗派とか人にもよるからなんとも、うちは朝起きた時と寝る前に、あとは食事時とかいいことがあった時とかかな。』


『割とゆるいんですね?』


『まぁ、祈り方も教義も太陽神様が直接決めてるわけではないからね、大事なのは信仰心と誠意(貢物)とりあえず自分に合った方法でやってみるのが大事だ。』

『異教徒関連は、、、特段言うことはないかな勿論一番は太陽神様だと思っているけど信仰は人それぞれだしね、お互いのことはうだうだ言わず友好的ならそれでいいし攻撃してくるなら反撃する、それぐらいがちょうどいいよ。』

『と、言うかなんなら複数の神を信仰してる人が大多数だしね、その神に対して何を捧げれば神側から何が返ってくるのか、そこを重視するのも一つのやり方ではあるし。』


『失礼かも知れせんが太陽神様にはどんな恩恵が。』

(ぶっちゃけこれが一番重要ですよねー。)


『こっちが捧げる物によっても変わるけど陽が出ている間は強くなるよ、他にも太陽や火、熱関係の魔術が出たりもする。』


(なる、ほど?死霊術との相性はどうなんでしょうか?聞いた感じなら割と入信しても問題はなさそうですかね。)

ノエルはゲールの説明に心惹かれたようだ。


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