表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
2/30

第二話 いい暮らしのためにできること2 やりたいことを整理する

やりたい事を整理する前に最終的にどうしたいかを決めるのも重要です。

今の所私はとにかくいい暮らしがしたい、そしてそもそも私にとっていい暮らしとは何か?

とりあえず考えついたのは安全、金、力、食べ物この辺りでしょうか。

まず安全これは命に関わる事なので一番大事です、安全を手に入れる方法は

1自分が強くなる

これについてはとてもシンプルで体や魔術を鍛えます、体については言わずもがな魔術に関しては私が物心ついた時からの付き合いである死霊術を鍛えます。

この死霊術は私が死体が好きな大きな理由で小さい頃から死体を操って身を守ったり、物を運ばせたり、非常食として連れ歩いたりと私の人生で最も重要なものの一つでありおそらく産まれてから一番長い付き合いのある魔術です、そんな感じなので私は死霊術にかなり愛着を持っていますし、私が誇れるほとんど唯一のものでもあります。

もちろん外には自分より強い死霊術師がごまんといるでしょうが長年かけて鍛え上げてきた死霊術とその使い手である自分を信じたい物です。

2他人に守ってもらう

こちらは人を雇って護衛してもらったり、組織が守っている地域に居を構えたりする方法ですが現実的ではありません。

単純に先立つものがないですし報酬を用意できたとしても私には伝手がないので雇った相手が信用できるのかも疑問です、なので組織が守っている地域に住むというのもある程度は信用できるでしょうが金銭的な問題で護衛を雇う方法と同様に無理です。

ここまで考えるとおのずと答えは見えてきます、鍛える、それしかないでしょう。

それにここまで言ってなんですがそもそも私の周囲にはあまり脅威がありません、私は基本死霊術で安全に物資を集めますし寝床の場所もしっかり隠してますからいきなり襲われる可能性はかなり低くなんなら寝床を見つけても地面に埋めた死体と鋭利なゴミで簡易トラップを設置しているのである程度の実力がないと私の駒に仲間入りすることになります。

え?もし罠か突破されたらどうするかって?

もちろん逃げます、罠で傷を負う程度の相手なら死体をけしかければ倒せますし無理そうなら全力で逃げます、逃げるのが不可能なレベルの相手はそもそも考慮するだけ無駄です相手がサクッと殺してくれることを祈りましょう。

次に欲しいのはお金、一言でお金と言ってもいろいろありますが基本的にお金はこの世界の基軸通貨であるエトルかこの辺りの通貨である木貨を手に入れるのが望ましいでしょう,ですがこれに関しては今すぐどうこうなる問題ではないですし急ぐ理由もないので保留にするとします。

三つ目の力に関してはもう結論は出ていますので飛ばすとして最後は食べ物、飢えているわけではありませんが美味しいものが食べたいです。

これに関してはお金が手に入り次第適当な店にでも入ってみようと思っています。

こんな感じで考えが纏まりました、結論としてはまず死霊術を鍛えそれと同時並行でお金が稼げる方法も探します。

とりあえず今はこれでいいでしょう。

そうしてまとまった考えをもとに私は行動を始めることにしました。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ