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死を超えて〜天才ネクロマンサーは死霊術で異世界を生き抜く〜  作者: 紅葉駿馬
一章 ゴミ山の上から

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第十九話 太陽神の教会1

ゲールさんとそれからシェリルさんと雑談をしながら歩いているうちにいつのまにか教会に着いていました。

教会の外見は白い石造りで両開き扉の上の方に太陽を模したシンボルが掲げられていてまだ日が登っている今でも燦々と輝いていますが不思議と眩しくはありません。


『ここがうちの教会とりあえず今は裏口の方から入ろうか。』


『正面から入っちゃダメなんですか?』

私がそう質問すると。


『宗教的なあれこれがあるからね。』

そういうとゲールさんは教会の脇にある道に向かって行きます。

逆らう理由もないので大人しく着いて行きましょう。

裏道は今まで通ってきた道と違いかなり綺麗です、特に地面に敷かれた石畳は加工されてすぐかのように白く光を放っています。


『ここの地面すごく綺麗ですね。』


『そうでしょ、うちの教会のいいとこの一つだよ。』

ゲールさんはそういうとシェリルさんにも同意を求め同意を求められたシェリルさんは首をぶんぶん縦に振っています。


『これ、どうやってるんですか?』


『素材に秘密があるんだよ』


『素材、ですか。』


『そうそう、素材太陽神様のご加護的なやつ。』


『はー、どうりでこんなに輝いて、、、』

待ってくださいこの石畳本当に光ってませんか?

最初は陽の光の反射か何かかと思いましたがよくよく見てみると石畳そのものが光っているような?


『この石畳光ってませんか?』


『光ってるよ太陽神様だからね。』


『それ、太陽神様踏んでませんか?』


『大丈夫、大丈夫、太陽神様は慈悲深いから。』


『そういう問題なんですかね?』


『そんなもんだよ、うちはその辺ゆるいし、人によっては怒るかもしれないけど。』


ダメじゃないですか?

それに宗教ってこんなにアバウトでいいんですかね?


『そろそろ裏口に着くよ、立ち話もなんだし教会の中で話そう。』


さて、私は教会のような宗教施設に入るのはこれが初めてですしかなり楽しみです、しっかりと楽しんでいきましょう。

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