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詩歌集

我は唯一無二の存在ナリ。


我は特別な存在。


唯一無二なのだ。


似たような生命…魂はあれども。


双子でも、手相が少し違ったりするように。


全く同じということは、絶対にない。


有り得ない。


絶対という言葉はあまり好かんが、敢えて「絶対」と言おう。


我は我。


誰でもない、我。


誰かではない、我。


誰かにはなれない、我。


我は唯一無二の存在。


我は特別なのだ。


─そう。


この詩を読んでいるお主もだ。


唯一無二の存在なのだ。


お主は誰でもない、お主。


お主はお主。


お主は特別で、お主の存在を変わりにできるものは一人としていない。


お主は特別な存在で…そして、素晴らしい。


お主はお主を磨け。


さすらばもっと、お主は光輝く。




我は唯一無二の存在ナリ。



お主は唯一無二の存在ナリ。



そうだ、我もお主も特別なのだ!

だぁーっはっはっはっ!!!

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― 新着の感想 ―
[良い点] 元気出ました!!!!! ありがとうございます!!!!!!!!!
[一言] タクトさんのほっぺ、ムニムニしちゃう! (笑)
[良い点] 全ての人間は唯一無二の存在。 仰る通りですね。 そういえば「ドラえもん」の野比のび太君も、「『野比のび太』という人間は世界中で僕一人しかいないから、僕がいなくなったら『野比のび太』は絶滅す…
感想一覧
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