言葉およばない関係
共通言語って憧れる。
あんまり効率的じゃない符丁つくってみた。
言葉あそびに罪はないと主張する。
同じ母語でも言葉が通じないことがある。
形容詞の受け取り方がちがうとか以前の問題。
好意を寄せあっていればね、いずれ通じるよ。
根気よくわかりあおうとすれば、他言語だって習得できちゃうかもね。
付き合ってられないって、諦めたらね、同じ母語話者でも通じあえないね!
諦めるな、なんていわないよ。
相互理解をふかめるにはパワーも時間も要るから。
ごめんね!君のことは諦める。
会話って形式が成立しないもの同士のために言葉には法律って顔もある。
法律に反さないように接するよ。
会話の成立のために労力は割かないよ。
ばいばい、さよなら!
君にも事情があるだろうけど、私を煩わせる強制力はないよ。
言葉には敬意をはらうよ。
好きなんだ。
言葉で綴られる物語も、ちょっとしたコトガラを言葉に置き換えて遊ぶのも。
でもね、
やっぱり神は最初に、光あれ、っていったんだと思う。
言葉あれ、は強引な解釈だよ。
言葉は光な叶わないよ。
言葉は感覚や感情をはげしく揺さぶるし、誘導することもできるけど、成り代わることはできない。
先にあるのは光だよ。次にあるのがニンゲンだよ。言葉はその次だよ。
けっして軽視してるわけじゃないんだよ。
インクの染みが大好きだ。のたくった線を解読するのが好き。あのコの話を聞くのが好き。よくもわるくも呪いをかけるのが好き。
それ以上にニンゲンが好きなだけ。
さらにそれ以上に光がみたいだけ。
同じ言葉が話せなくても同じ光はあびられるでしょう。
君との会話は諦めたよ。
私の話しも聞かなくていいよ。
だけど別に君がきらいなわけじゃない。
できれば幸せになれるといいね。それくらいは祈ろうじゃないか。




