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愛の言霊~THE STYX~  作者: 尖角
第四の視点 part3
76/113

体力温存

13時26分、、、


  私は家に帰ってからシャワーを浴びて、まだ体にこびり付いていた血を洗い流した。


  もう、血は怖くない…。


  10歳で3人の人間を、、、いいや、子供を入れれば4人になるが、そんな人数の人間を殺した子はほとんどいないだろう。


  だが、私の場合、3人だけではない。


  それは、これから私が死ぬまで人を殺し続けるつもりだからだ。











  私はシャワーの水を止めて、体をタオルで拭く。


  それから、遅めの昼食ではあるが、塩ラーメンを口にした。






  そんな、私はラーメンが好きである。


  いろいろな太さ、長さ、味があり、具によっても美味しさが変わってくる。


  だから、私はラーメンが大好きである。


  まぁ、塩ラーメンより醤油とかの方が好きなんだけど…。





















  それから少しして、私は昼寝をした。


  その時間は約4時間。


  それは、今までの疲れを癒すためだった…。

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