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愛の言霊~THE STYX~  作者: 尖角
第二の視点 part2 ―現在ⅱ―
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恥ずかしくて

  私は、お風呂から出て、さとるの待っていた部屋に戻った。


私:「お風呂ありがと・・・」

 :「お湯が冷める前に入って・・・」


  私がそういうと、「わかった」と言ってさとるは腰を上げた。


  それから、さとるは洗面所を通ってお風呂に入ろうとした時、私に向かって「暇だったら洗濯頼めるか?」と聞く。


  私は、何かしていたかったのもあって、「いいよ、やっておくね」と答えた。


  しかし、さとるがお風呂に入り始めて、いざ作業をし始めると、困ったことに気が付いた。


  それは、下着であった。


  さすがに、私も他人の下着を洗ったことも、触ったこともないわけで、恥ずかしくって仕方がなかった。






  私は、Tシャツやズボン、そして下着などで、ネットに入れるものは入れた後、洗濯機に入れて、“スタート”のボタンを押した。


  すると、洗濯機は“ゴウンゴウン”と音をたてて回り始めたのだった。

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