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愛の言霊~THE STYX~  作者: 尖角
第一の視点 part2
21/113

馬鹿正直

今回の内容は、馬鹿正直という事とは少し違うかもしれませんが、

そういった題名をつけさせていただきました^^

  今回が人生の中で一番馬鹿だった。


  気が付くと、オレは家の前にいた。


  話が弾み、ご満悦のオレ…。


  だが、オレの馬鹿はこれでは終わらなかった。


本:「楽しかったよ、君と話ができて…」

 :「本当に楽しかった…」


  ここで本田が“ニヤリ”と笑ったが、昔のオレは馬鹿だった故、その真意(こと)を理解できなかった。


  今思えば、本当に気味の悪い笑みだった。


  しかし、先ほども言ったように、昔のオレはその笑みが理解できなかった故、本田を家の中に招き入れてしまったオレ…。


  オレの家の廊下は狭く、本田が先に入ってしまったので全く前が見えない。


  オレに見えるのは本田の背中だけ…。


  そんな背中を見つめながら廊下を歩いていると、本田はベルトの背中側に手をあてた。


  しかし何度も言うが、昔のオレはものすごい馬鹿で『何をしているのだろうか?』ということを少しも考えなかった。


  それ故に、オヤジの居場所を聞かれてもすんなりと答え、オヤジの部屋まで案内をしてしまった。

作者も馬鹿で正直ものです。

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