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愛の言霊~THE STYX~  作者: 尖角
第四の視点 part5
104/113

完璧な芸術品

  とにかく、私はそんなことを気にせずに、丈夫そうな枝にロープを引っかけて木から降りた。


  それから、私は大きな石にロープを縛り付け、今立っている丘のような場所から20メートルほど先にある滑り台の所までそれを持って行って、滑り台の上にロープで縛られた石を置いた。


  そして、私はさっきまで立っていた丘の方を見てみる。


  すると、私が今立っている場所よりも、さっきまで立っていた丘の頂点(てっぺん)の方が少しだけ高く見えるのである。


  だが、そんなどうでもいいことは本当にどうでもいいので、私はロープで縛られた石を持って滑り台から滑ってみることにした。


  すると、するとである。


  丘の方では“ズズズ・・・ズズズ・・・”っという、重たいものが擦れる音と共に、私の殺人(げいじゅつ)品が完成したのである。































 ―――――●―――――●―――――●―――――































  さて、滑り台の下にはロープで縛られた大きな石が1つあります。


  そして、その石に縛られているロープは、そこから滑り台の頂点(てっぺん)を通り、20メートルほど行った所にある木へと続くきます。


  さらに、その木にはロープで手と足を縛られた、まるで豚のような女の子が、、、


  そう、、、かおるちゃんという名前だった女の子が、ハエという生き物を(まと)いながら、肉を乾かして死んでいるのである。












書き方が変ですみません。

そして、文字数が少なくてすみません。


これで、意味わかりますかね?


本当にすみません。

ですが、これが作者の精一杯です(汗)

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