完璧な芸術品
とにかく、私はそんなことを気にせずに、丈夫そうな枝にロープを引っかけて木から降りた。
それから、私は大きな石にロープを縛り付け、今立っている丘のような場所から20メートルほど先にある滑り台の所までそれを持って行って、滑り台の上にロープで縛られた石を置いた。
そして、私はさっきまで立っていた丘の方を見てみる。
すると、私が今立っている場所よりも、さっきまで立っていた丘の頂点の方が少しだけ高く見えるのである。
だが、そんなどうでもいいことは本当にどうでもいいので、私はロープで縛られた石を持って滑り台から滑ってみることにした。
すると、するとである。
丘の方では“ズズズ・・・ズズズ・・・”っという、重たいものが擦れる音と共に、私の殺人品が完成したのである。
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さて、滑り台の下にはロープで縛られた大きな石が1つあります。
そして、その石に縛られているロープは、そこから滑り台の頂点を通り、20メートルほど行った所にある木へと続くきます。
さらに、その木にはロープで手と足を縛られた、まるで豚のような女の子が、、、
そう、、、かおるちゃんという名前だった女の子が、ハエという生き物を纏いながら、肉を乾かして死んでいるのである。
書き方が変ですみません。
そして、文字数が少なくてすみません。
これで、意味わかりますかね?
本当にすみません。
ですが、これが作者の精一杯です(汗)