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第一部 あらすじ、キャラクター紹介(簡易)

第一部あらすじ(1~4章について)


一章

異世界へとやってきたただしが、ヘンタイスキルというバカみたいなスキルを使って、敵を倒す。

このときに仲間になるのが、ケッペキスキルのアイラ、ドエムスキルのシバルだ。

聖女であったアイラは勇者の男から体を差し出せと言われたので拒否したところ、二人ともパーティーから外される。

そこを仲間となる。

そんな勇者は頼りないが、モンスター進行を起こすために作られた何かを破壊はできる。

ただ、このときはすでに破壊されていたりした。

モンスター進行と同時に反乱を引き起こしたのはセイギスキルをもった、聖騎士長ジークであり、ただしが倒すが最後には連れ去られる。


二章

反乱を収めたことにより、アイラは元聖女として、人気になっていた。

それを狙うかのように商人が声をかけてくるが、それを無視する。

魔法使いである、バーバルが一緒に途中まで依頼を受けていたが、そのバーバルがサキュバスに操られており、誘いこまれる。

新しい冒険に向かうが、そこでは修道女としての宿敵であるサキュバスが画策しており、そのサキュバスと戦うことになる。

最後には勝利を収めて、バーバルが仲間になり、また冒険へ


三章

バーバルと療養中に、ただしがお尋ねものになっていたため、違う国へ行こうとする。

アクアという町を経由していかないといけないが、ヒメと名乗る少女の護衛をすることでどうやらアクアの領主がよからぬことを考えていたことを知る。

それに加担するのかはわからないが、変な集団も現れて、最後には水龍を眠りにつかせることで決着がつく。

とうとう、新しい国、リベルタスに行く途中で、ヒメがリベルタスの王女であることを知った。


四章

リベルタスでゆっくりとした時間を過ごせるのかと思っていれば、勇者が追いかけてきていた。

また、オーガの集団が魔王の配下としてリベルタスに攻め入ろうともしていた。

オーガの集団と戦っているときに、勇者がやってくる。

自信満々に戦った勇者だが、案の定やられてしまう。

絶望した勇者だが、それにより勇者は体を選出した神に奪われてしまう。

そこで知る、神が勇者を召喚していたのは、誰が一番最初に魔王を倒せるのかを競わせるために行っていたということを…

そして、神が体を乗っ取ることによって数段パワーアップした勇者を、ヘンタイとしてパワーアップしたただしが倒す。

ただ、そのときに気になることをいくつか言われて…



登場人物紹介

星界正 せいかいただし

ヘンタイスキル

気という魔力とは異なるものを使う

バレていないと思っているが…


アイラ

ケッペキスキル

元聖女であり、修道女魔法を使う


シバル

ドMスキル

無属性による剣技を使うことができる

アーティファクトとして、紐をもっている


バーバル

ドSスキル

全ての属性の魔法を使える。


自称神 スター

ただしを召喚した本人であり、四章最後に何かがあり、通信が途絶える。


あの勇者

雷魔法を使う

女性六人をはべらせる


組織 ラグナロク

ガーターストッキングをくれた仮面の女性

聖騎士 ジーク セイギスキル

ピエロ

侍のおっさん

ゲートを使うもの


魔王軍

オーガのみ登場中



以上が簡単にここまでの振り返りでした。

読みにくい文章になっている場合も多々ありますが、少しでも読んでいただけれるような作品になればと思っています。


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