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タイシとシナリ  作者: @naka-motoo
第4章 2.5人目 私闘
62/142

第62話 任意出頭


 3日後、ケータイに見慣れない番号からの着信があった。


「はい、先代です」

「先代大志さんですか?」

「そうです」

「私、県警南中央署の、”種田たねだ”、と申します。実は先代さんから脅迫を受けたという相談がありまして。少しお話をお聞きしたいのですが、警察署へ来ていただくか、あるいは私どもがご自宅に伺うかしてもよろしいでしょうか」


 ああ、そう来たんだ。僕は警察へ任意で、”出頭”、する方を選んだ。


「ありがとうございます。お越しいただける日はいつ頃がよろしいですか」

「早い方がいいですよね。今日の午後とかでもいいですよ」

「そうですか。では、14:00にお越しください。窓口で、種田にアポイントがあるとお伝えください」

「はい。分かりました」


 丁度ごはんの最中だったのでばあちゃんと志成にその場で告げる。


「ちょっと警察に行ってくる」

「え?」

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