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ココロ はじめての異世界へ
目が覚めると見たこともない世界が広がっていた。
そこは異世界。名を[エントラ]と呼ぶ。
エントラにある1つの町[ワース]の広場に一人の女がいた。 名を異世界語でココロ·マキノ
ここではココロと呼ぶことにしよう。
ココロはまだ職業をもっていないし、ここがどこなのかもわかってなかった。
何故ならさっきまでは家で夕食を済ませ部屋でくつろいでいたからである。
今現在、知らない間に異世界にいた。ココロは「ここは異世界? ホントに来ちゃった。」
あまり驚いていない状況だった。
少ない文字数です。
忙しいため遅くなると思うけど楽しみに!
目標は1週間に二話投稿です。