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雨は降る  作者: 坂本瞳子
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土砂降りの駅前(一八)

「心当たりは…」

「あったら聞くかよ。」

「ウチに来たって、探偵かなにか頼んだのか。」

「うん、もうあきらめた方がいいって言われてたんだけど、別件で東京も張ってたらって…。」

「ウチに来たわけじゃなかったと思うがなぁ。スーパーで声かけたときも随分ビックリした顔してた…。ああ、お前、一応、部屋を確認してみたらいい。なにか取りに来たわけでもないと思うが、」

洋一は私が話を終える前に慌てて二階へ駆け上って行った。部屋の中、なにか失くなっていないかを必死に探しているようだ。自らの記憶とも照らし合わせて…。

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