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雨は降る  作者: 坂本瞳子
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喫茶店にも雨は降る(九)

あんまりおいしかったので私は料理をペロリと平らげた。食事中にスマホを一度も見なかったのも久しぶりのことだったかも。

食べ終わってボンヤリして数分経ったところでコーヒーを持ってきてくれた。小さな器にむき出しの茶色い角砂糖が数粒押し込められているのが嬉しかった。これはなんだか懐かしい気持ちにしてくれた。ミルクもいつもよりたっぷりめに入れて、マイルドなコーヒーをあまあまで飲んで、幸せな気持ちになった。

外はまだ雨。でも、気持ちはなんだか晴れ晴れしかった。

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