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雨は降る  作者: 坂本瞳子
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喫茶店にも雨は降る(三)

あれ、向かい側から人が来る。私のことをチラリと見たりしたりして。でも、茶店の扉を開けて颯爽と中へ入っていく。席はないのに。

なんだ。待ち合わせか。

それにしても、雨、止まないなぁ。さっきより強いんじゃないかと思う。

なんの必要がある訳でもないのに、とりあえずスマホを取り出して見たりする。もちろんメッセージは届いてない。ダイレクトメールがほんの少し。これを、いかにもお友達からのメールのように削除したりして。

ツブヤキなんかもちょっと覗いてみたりはするんだけど、大して時間は潰れない。

こんなところでゲームする訳にもいかないし、雨は止まないし、そろそろ駅まで走って帰ろうか。

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