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謎対策解決9課第3部  作者: 咲夜
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残る謎と残る遺体

謎の男がヘリで飛び去って一カ月弱署内はしばらくエリートのラクラインが犯人を取り逃がす。というニュースで持ち切りだった。疲労した体がまだ休まらない中次なる事件が発生する。40代前半の首の無い焼死体が見つかた背中には血文字でダイイングメッセージで『羅』

発見者は男性の妻だった。妻すぐさま警察の謎広域対策解決課に連絡すると焦った声で連絡をして来た。しばらく待っていると警察の人が到着した。現場保全が始まった。ここでラクライン想う「前回の漢字と言い、今回の漢字と言い似てる箇所多過ぎるわ。一件目に続き今回で2件目も漢字?何かおかしいと思ったラクラインは事件と平行して、この事についても調べる事になった。


次回 謎が謎呼ぶ


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