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灰色は世界の色を知る  作者: 鴉の琥珀
世界観
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種族について

ココからがほんとの世界観?


・騎士<ナイト>

 国に仕えるもの


※一人の人に忠誠を誓った人物もこれに該当したりする。

 この場合、誓約を交わすため裏切ることは出来ない。

 裏切ると死ぬ。

 誓約は、精霊によって行われる


・ディーン

 生まれたときから精霊がいる人物で主に仕えるまで魔力量が少ない。

 ディーンの精霊を見れるのは主以外いない

 親でさえディーンと言う事に気付かないがディーン同士は精霊が見える。

 主が居ないと少し魔力を使うだけで枯渇しそうになり、魔力回復も凄く遅い。


・聖騎士<セイキシ>

 主を持ったディーンの事

 ティムと呼ばれる痣の様なものが浮かび上がる。

 姫が死ぬと聖騎士も死ぬ。

 姫により通常の人より魔力回復が早い。

 契約することで魔力量も上がるが、一人では魔力を回復することが出来ない。


・姫<ヒメ>

 聖騎士の主の名称 聖騎士を癒すもの

 男でも女でも姫と呼ばれる。聖騎士に魔力の補給をする存在。

 相性の良いディーンの精霊と契約する際に新たな能力を得る

 ティムと呼ばれる模様が現れる。形は様々で同一のものは聖騎士以外いない

 自身の聖騎士が死んでも精霊との契約は続き、聖騎士が死んでも姫が死ぬことがない。

 


・亜人

 エルフ・ドワーフなど



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