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貴族様と言われたい  作者: チョウリョウ
第1章 サリバ国編
20/61

光雷の戦い

≪サリバの白鳥(首都)



【光雷の戦い】


サリバの首都に着いた頃には、雨が強く降り始め雷が鳴り響きまるでヒンターを歓迎し空が叫んでいるゴロゴロと。


攻城塔にたどり着いたの時にはもう夜になっていた、全軍が来ているわけではなっかたが、攻城塔に全員が乗れるわけでもないので、後から来てもいいだろうと思い、ヒンターはおもむろに言う。


「我は天に愛されている、我らに天の加護があるぞ皆突撃!」


 手を挙げ振り下ろす、これは声が聞こえないものがいるかと思ってしたのだが、その時、雷の光がヒンターの姿を暗闇から映し出す、それは神々しいまでに美しかった、我らに神が付いている兵はその気持ちを最大まで高めるのである。


攻城塔が動き出す、雨はチャンスであるのだ攻城塔の音や姿がかき消される。


 突然現れた攻城塔に対し、サリバの見張りが「敵襲!」と叫びながら、どらを叩く、ゴーンゴーンと。

それを雷が邪魔をする、俺の音の方が大きいと地面を叩くドォーン、ドォーン、ドォーンと。


 それの突撃の様子を正門前で見ていた将軍が功を焦る。ベルガー家ばかりがいい思いをする、ここまでやってきたのは我々だぞ小僧ばかりにと勇み足だ、「突撃!」1万の兵が梯子を持って正門包囲面に皆走り出す、動き出す、すべての歯車が。


 それを見た、王都の盾は、誰も行っていない城壁へ遅れてはならずと1万の兵に「突撃!」と我先と城壁に進軍する、戦争ハイという、お酒が回るアドレナリンが出まくり狂暴になっていく心、みな高揚しながら、4方向からの攻撃、それを雷が煽りながら首都に迫っていく。


 それを幻影に対しての警戒を行っている1万5千を率いる参謀が冷静に感じている、参謀は攻撃に参加しない、攻撃は得意ではないのだ。


サリバの白鳥(首都)は大きい、なかなか落とせない難航不落のはずなのである。



## 光雷の戦い、攻城戦

サリバの白鳥首都――難攻不落と謳われる巨城が今、四方向から同時に侵攻を受けていた。雨と雷が織りなす混沌の中、光を放つ戦の幕が上がった。


### 東城壁:ヒンター本隊の激突

(貴族)「攻城塔を押し出せ!城壁に張りつかせろ!」

ヒンターの咆哮が轟雷を裂いて響き渡る。二基の攻城塔が泥濘に沈みながらも、サリバ兵の矢の雨を浴びて前進する。塔の上からはスベッチ弓団が火矢を放ち、城壁に備え付けられた櫓を次々と焼き払う。

(貴族)「よし、チャイス(ディフェンダー)第一陣を送り込め!マリイカ(アタッカー)は第2陣の準備を固!スベッチ()は援護射撃!」

総司令官として。ヒンターは冷徹に戦場を読み解く。城壁上のサリバ兵は慌てふためきながらも弓と投石を乱れ打ち、塔に殺到する。しかし――

(貴族)「ぐっ……!?」

突如塔が傾く。見張り窓から放たれた投石器が、土台を脆くしていた。

(貴族)「倒れるぞ!急ぎ城に飛び移れ!」

機転を利かせた指示。城へのの移動が完了した刹那、攻城塔は崩れ落ちた。



### 北城壁:王都の盾の大混戦

シッテライ上級大将「盾を重ねろ!突破口を開くのだ!」

王都の盾指揮官・シッテライ上級大将の怒号が城壁の下方で炸裂する。一万の精鋭は雨中で巨大な盾の壁を作り上げ、矢の嵐を弾き返しながら梯子を掛けようとする。しかし――

サリバ兵「侵略者者共め!死ね」

サリバ兵が投げ落とした鉄杭と大石が盾の隙間から兵士を串刺しにする。王都の盾の誇りにかけて退かぬ彼らだが、数の差に苦戦する。

盾団副長「敵の集中砲火地帯を抜け!そこを叩けば!綻ぶぞ」

盾団副長ダニエルの冷静な分析。だが実行する余裕がない。

シッテライ上級大将「ならば私が!」

シッテライ上級大将が自ら梯子を登ろうとした瞬間、上方から飛来した長槍が肩をかすめる。倒れる上級大将を見て悲憤に燃える盾兵たちが、血濡れの盾を揺らし必死に抵抗を続けた。


### 西城壁:第3将軍の敗北



「何をしている!急いで突破せよ!」

第3将軍の甲高い叫びが雨音に溶け込む。彼の顎から滴る水滴は、恐怖による脂汗か?それともただの雨か。

「報告です!城壁上からの投石で梯子全て破損!」

「なんだと!?」

彼が飛び出すと、目の前の惨状に息を呑んだ。十数基の梯子は原型を留めぬほどに折れ曲がり、兵士たちが城壁の縁から吊り下げられていた。

「投石器……か…?」

サリバ兵は雨の中でも投石器を巧みに使い反撃していた。

「くそっ!全軍前進せよ!盾で押し上げろ!」

功績を焦る将軍の無謀な命令。兵士たちは泥に膝まで浸かりながら盾を突き上げるが……

「ギャーッ!!」

突如、頭上から降ってきたのは丸太だった。城壁頂部の落とし口から投下されたそれは、数十人の兵士を瞬時に押し潰す。

「撤退だ!即刻撤退ー!」

ようやく発せられた退却命令も遅すぎた。城壁内部からサリバ歩兵2000が反撃に出てきたのだ。

「弓兵!援護射撃!」

「無駄だ!」

第3将軍が振り向いた瞬間――

ズシン!

彼の身体が馬上で大きく揺れた。背中の鎧板に食い込んだ弩矢が致命傷を負わせる。

「ぐ……なぜだ……俺は……功績を……」

うめきながら墜落する将軍を尻目に、パベル兵たちは蜘蛛の子を散らすように敗走した……その混乱ぶりを雷光が容赦なく照らし出す。

「西方面……敵将討ち取れり」と。



### 南城壁:時渡軍の孤軍奮闘

(時渡)「突如塔を城に張り付かせろ、戦斧!押している兵を盾を重ね守れ!遠目!援護射撃!」

時渡が叫ぶ。ベルガー兵たちは泥の中突如塔を必死に押してい死闘を演じていた。

(戦斧)「無茶だ!押してる兵がだいぶやられている!」

(時渡)「死んでる者は置いてけ生きるものだけで押すんだ!」

(戦斧)「了解だ!」

戦斧も攻城塔を押す。

突然の攻城塔の出現でサリバ守備隊は慌てふためきながらも必死に応戦する。塔に大量の石や丸太を落とし、塔の進行を妨害する悪知恵を働かせてくる。それに負けずにベルガー兵は塔を死守し押しつづける。

(時渡)「頼む遠目」

(遠目)「ああ」

遠目はスナイパーのように一点を狙い撃つように、的確に敵を仕留める。

(時渡)「よしっ!これで城に届く!」

攻城塔の最上階にある特殊扉が開かれた。そこから梯子をかけ。サリバの首都に入るためである。



### ヒンター城内戦


「進めぇ!」

雨と雷が支配する暗闇の中、攻城塔から飛び出したベルガー軍が王城内部へ雪崩れ込んだ。

ヒンターの表情が曇る。油が撒かれている、兵が足を取られているところに矢が襲う

兵「ギャー」何人か死んでいく

チャイス盾を構えヒンターを守る

チャイス(ディフェンダー)「罠ですな。敵はすでに……」

死角から忍び寄ったサリバ近衛兵の奇襲だ。

サリバ近衛兵「司令官がをそこにいる!倒せ」

ヒンター槍で攻撃を回避しながら槍を振るう。だが近衛兵は異様な素早さで回避し、代わりに剣で攻撃してくる。

(貴族)「チィッ!」

マリイカが間一髪で盾を滑らせ剣をを受け止めた。彼女の腕に痺れる。

(貴族)「この兵は強い1人で当たるな数人で戦え」

激を飛ばす

サリバ近衛兵「指揮官を何としても倒せ正念場ぞ」

四方八方から襲い掛かる近衛兵。

ヒンター達は近衛兵の攻撃を受け止め続ける。チャイスは盾を回転させて防御しマリイカは受け流し。ヒンターは槍で突き刺そうとする。

チャイス(ディフェンダー)「守れ!無理は禁物だ!」

マリイカ「まずは守りを固めろ了解!」

油と血に染まった通路で死闘を演じる。すると前方で時渡軍声が轟く。

マリイカ(アタッカー)「あの方向は……」

(貴族)「時渡か、援軍を頼めいけゴッシュ(斥候)

チャイス(ディフェンダー)「援軍に行こうにもここを抜けれないと無理だぞ」

サリバ近衛兵は執拗にゴッシュ(斥候)を狙ってくる。

(貴族)「ならば俺が切り開く」

ヒンターは槍を突き立て地面に突き刺し。両手を自由にして抜刀した。槍より間合いが近い剣に持ち替えることにより敵に接近させる隙を与えることになるが、それが好機となる。

(貴族)「今だ!いけ」敵が剣で斬り掛かり、ヒンターが交わした時ゴッシュが駆け出し脱兎のごとく走り出した。

チャイス(ディフェンダー)「敵はまだ多くいます」

(貴族)「皆で食い止めよ、少しでいいから時間を稼げ」


そう言って敵に攻撃を受ける。


(時渡)「放て」

遠目の弓部隊の攻撃が、近衛兵の後ろから放たれる

(戦斧)「わしも混ぜてもらおうかな!」

戦斧は斧をフリマ増しながら近衛兵を倒していく

(戦斧)「ふん!」

足を払い体制を崩した相手に兜ごと頭に斧を突き立てた。

(貴族)「我々も攻撃だ挟撃だ行くぞ」

(兵)「はいっ!!」

援軍に、気合が持ち直し

チャイス(ディフェンダー)「我々も続くぞ」

盾をかざしたベルガー兵の隊列が狭い通路を塞ぎ、その陰から遠目の部下が矢を放つ近衛兵陣が倒れていく。

城内で抵抗する者はいなくなった



 この日は、天も人も状況もすべてがヒンターの味方をした、白鳥(壁)に気づかれず近づけた狩人(攻城塔)、早く気づけていれば備え付けのカタパルト (投石機)で攻撃出来たのである、捕らえられたサリバの参謀そのせいで著しく低下した斥候能力、思った以上に士気が低下していたサリバ兵、勇み足で早く参戦してきた将軍と王都の盾こうなると第2都市と一緒の状況になる。


我先にと城壁の上に登っていくパベル軍、サリバの兵を狩りに、しかし狩れるものがいなかった。


 突然現れた攻城塔を見て、流れを止められないと思ったのか戦う士気がないのか、ただ早く雨をしのぎたいのか、雨に打たれるのも、もう苦痛なのかと思うように次々と降伏していくサリバ兵。


 最後のおいしいところを頂いてしまった軽く押して、倒れていくドミノのように、カタカタカタと倒れていく、最後にサリバの白鳥(首都)が倒れていく。


 意気揚々に一番高いところにベルガー兵がベルガー家の旗を掲げると、光とともに雷がその旗に直撃をする、空が私も味方したといいたいのか、激しく主張する叫びとともにゴロゴロと。


 空に助けられたヒンターの事を空に愛されていると兵が、「光雷卿」と叫ぶ、「光雷卿」と皆叫ぶ、戦いが終わるころ夜が更けていき雨がやみ、朝日がサリバの白鳥に光を当てる、森に舞う白鳥はとても美しかった。



この戦い以降妻もみな光雷卿と呼びヒンターという名もそうだが貴族様と言われることはなかった。




第1章終わり


次第2章


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俺が歴史に思うこと


光武帝(劉秀)後漢を作った人がチート過ぎて有名じゃない


こうえい三国志13の光武帝(劉秀)能力


統率 92 武力 76 知力 95 政治 91


項羽と劉邦と三国志の間の時代、

諸葛亮、曰く劉邦ダメすぎて、家臣が有名、光武帝(劉秀)は深謀遠慮 (すごすぎて)自身がすごすぎて、家臣が活躍できないので、家臣が有名じゃない

100万の軍に3000で陣営に突撃、敵将を殺し(王尋)撃破

光武帝チートで検索

まあチートです、チート過ぎてすぐ統一、人徳がありすぎ皆降伏、戦上手、内政上手、名君すぎる、みんなに慕われすぎ

簡単に統一しすぎて、敵がいなかったからマイナー

基本みんなを喜ばせたい、喜ばすために、いたずら好きだか、そのことだけは最愛の妻に嫌がられる。残念

死に際して国民に残された遺言は「私は人々の役に立てなかった。私に対して喪に服すため仕事を休んだり、弔辞を送ったりしてはいけない」というものだった。

俺の中では人格チート

魅力 120


漫画や小説チートとか活躍は爽快だけど

リアルチートて逆に、敵がいな過ぎて、知られない。



4コマ漫画(3段落ち)

【光輝くもの】

「光輝くもの」

「雷」

「禿げ頭」

「大谷翔平の才能」


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