目ェ覚めたら、美少女の右手になってました。って、えええええー?!
俺の名は中本悠希、超モテモテでイケメンで頭がいい完璧男子だ。
こんな完璧な俺が遅刻するわけないなどと調子こいていたら早速遅刻になりそうになった。
急いで準備して学校に向かう──がその途中で事故に遭う。
目を覚ますと、見知らぬ場所にいた。助かったかと思ったが…どうやら、子供の家にいるようだ。
そして暫く生活。
だが、動けないし喋れないしで、悠希は困惑する。
ある時下を見てみると、見えるはずの自分の体はなく…
1本の細い腕があるだけだった!
そう、俺はこの少女の腕になって…
続きは本編で!
こんな完璧な俺が遅刻するわけないなどと調子こいていたら早速遅刻になりそうになった。
急いで準備して学校に向かう──がその途中で事故に遭う。
目を覚ますと、見知らぬ場所にいた。助かったかと思ったが…どうやら、子供の家にいるようだ。
そして暫く生活。
だが、動けないし喋れないしで、悠希は困惑する。
ある時下を見てみると、見えるはずの自分の体はなく…
1本の細い腕があるだけだった!
そう、俺はこの少女の腕になって…
続きは本編で!