表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

異世界mod生活(仮)

作者: しわすけ

人生氷河期目の当たり世代の日下(くさか)は自宅のトイレでうなだれていた。

「あー、時代も神も社会もみーんな認めてくれない。

何が神がいなくなった世界だ。結局は確率論か。

インターネットで得したのは同じ強者だろ。前の世代とはツールが違うけど結局はリアルで人をコントロールしてる。人当たりが良い奴だけだろ、、、、」


インターネットによって上手くいったのは、もともと神ある世界で神に選ばれた選民。選ばれなかった

自分は非選民だと彼は思っている。

まあ、ネットの発達よってリアルとシェアしたネットと形を変えた世界で日々周りと比べ自分が体験弱者であることを突きつけられるとそう考えていた仕方ないとは思う。(実体験中)


ビールを片手に今日も一缶。

便器の上で、便器の上で!?

彼は個室が落ち着くらしく学生時代から昼はトイレでスマホ片手におにぎりを頬張る生活を送っていた。


普通、多分現在の定義でマイルドヤンキーと呼ばれる子たちも学校はスマホ禁止(親との連絡法として生徒指導室に使用許可をもらえばバックの中に入れていればok。まあ日下は真面目に不真面目そこ大切ビシッ!?なので指導室の許可も得ず使っている)なので隠して使う場所 先生、目撃者がいない。腹痛を言い訳できる。などでトイレを使用する。


日下は複数の場所を使う。うわぁぼっちじゃんと彼は思われたくないがために。すでに、、

屋上のドアの手前のよくアニメでカラーコーンで塞がれてる場所(踊り場?調べるのだるい)、教室食べたらすぐ寝る。授業と授業の間にちまちま食べて昼は寝たふり。これをランダムパターンで繰り返す。(まだ複数あるだろうがそこは言及しない。読者君らが発見してくれ‼︎)

という

青春を謳歌していた日下。(カクノガダクルクナッテキタノデここら辺で)

この日下のトイレ、実は洗面台鏡付きがついてる。

いきなりピカーっと鏡が光った。

「 なんだなんだ//」ふるちん顔真っ赤で立ち上がり

洗面台の前へ。

ふらついて顔が歪んで気持ち悪く見えるのはもともと。

なーんだ酔っ払い過ぎたか。 はて、ビール1杯で?

日下は相当酔っていたと勘違いしたようで

「おーい、お前は昔のジャンプ新人作家みたいな顔したんだよー」

がみがみがみがみがみがみがみがみがみがみがみがみしくしくがみがみがみがみしくしくしくしく


「なーんで泣いてるの?」

何処からともなく少女の声がした。

はっ?涙を拭きながら、俺の声じゃないどう聞いても美少女の声何処から?

でもこの家に人は俺しかいない。誰かがこの家に。いや金なしキモおっさんの家に入ろうと思う美少女は

自ら犯罪にぶつかっていってるようなもんだ。

ということはおれが?

「あーあー、イケメンは無罪マジ死ねよ」俺の声だ。

心の声この顔で出すとやっぱり死にたくなるな

落ち込みながら顔をさすさすすると

「すりすり、すりすり」

やっぱり

「俺には聞こえるぞーーーーー」

ぐがーぐがー

そのまま洗面台の上で寝てしまった日下、

彼が形なき少女と会うのはもう少し先のお話?


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ