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紳士足るもの 馬にくらいのれなくてはいけない
いや 馬に乗るだけでは
馬の気持ちは 分からない
私は馬になる
歌舞伎町南口をでたら
そこは私の庭
紳士のたしなみ
として エリザベス女王への
忠誠心の証として
ぺらっぺらな
ボンテージをきた女王様を
背中に載せ ムチで叩かれながら歩く
90分2万は高くない買い物だ
こうやって痛みを感じる
私は 人の痛みが分かる男だ
何故なら 英国紳士だから
エイリアンじゃない
イングリッシュマンはニューヨークにいる
させ 次は英国人の粋なジョークでも




