はじまり
???「おーい聞こえるかー」
....
???「おーいお前だよお前」
?
自分を指さして
???「そう!そこのお前!」
周りを見渡す
???「え?ここどこだって?」
???「見りゃ分かるじゃん。天界だよ、て・ん・か・い」
???「死んだと思ってる?いいや君は死んでないよ」
???「あー僕?僕は君達の言う神だよ」
神 「んでさーちょっと僕の遊びに付き合って欲しくてー」
神 「いいじゃーん別にー。だってどうせ君、今後時間を
無駄にするだけだもん。」
神 「え、そんなんわかんないだろって?
僕は神さまなんだよ それくらい分かるよ」
神 「じゃ本題に戻るよ。君には転生してもらう...
嬉しいよねー!
あんなクソみたいな人生からおさらばできて」
神 「んで、君にはある使命を達成してもらいたいんだ」
神 「大丈夫大丈夫、声とかはちゃんと出るから」
神 「安心して行ってきて...あ、転送準備が出来たみたい」
神 「じゃーいってらっしゃーい」
すると身体がふわふわした感覚を覚えると神と名乗る人物が
「あ、後一つだけ」
近づいて耳元で
「あまり、神をなめるなよ」
俺は少し鳥肌が立った
はじめまして!
ハマチーズと申しますー
あまり言う事はないですが初心者なので暖かい目で見守ってくれると幸いです!
また、アドバイスなどをいただけるととても嬉しいです!
頻度とかはなんも考えてません