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はっはー!題名が思いつかない……(´._.`)  作者: ガバガバ君塩ラムネ味
3/3

ステータス確認Σ(゜д゜;)

異世界レリーウに召喚され一夜明けた2日目の朝


俺達は訓練所に集められていた


なんでも、戦うことを決めた俺達に早速今日から訓練をするらしい。


訓練所で整列させられた俺達の前に1人の男性が前に出てくる。

「おはよう!少年少女諸君!私はビギン王国軍第1騎士団団長ドルドム・ドドムンドだ!諸君らには戦闘指南をする事になった!よろしくな!

さて!まず諸君らにはステータスを見せてもらいたい!

それを見なければ諸君らの育成方針を立てられないのでな!」


「「「わかりました!ステータス!」」」


「あれ?!なんで出ないんだよ!ステータス!ステータス!」


声高らかにクラスのオタク陣が叫び始めたが

どうやらステータスは出てこないようだ。


それを見た俺達はドルドム団長に聞くことにする。


「あの~、ステータスってどうやって出すんですか?」


疑問の声を誰かがあげるとドルドム団長はオタク陣の行動を不思議そう見るのをやめこちらを見る。


「うむ?そうか諸君らはステータスのない世界から来たのか。

では!ステータスの出し方を教えよう。

ステータスの出し方は簡単だ!ただ、ステータスを見たいと思えば出る!

また、そのままの状態では他人の目に入ることはない!

ステータスを見せようと思えば他人にステータスを見せることが出来る!」


ドルドム団長に説明をされた俺達はステータスを表示させる


ステータスを見たいと念じるとA4の紙と同じ位の大きさの半透明の板が出てきた。


―――――――――――――――――――――――――――――――――


ウタ=ムカエ






 

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