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あまいろパステル 〜紡がれる恋の1ページ〜  作者: 神御田
1年生

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お昼休み3 あの子の手作りチョコ

この話は、「12時間目 誕生日とチョコレート」の佐藤幸二視点のものです

2037年2月10日

〜昼休み〜

「佐藤」

「ん?」

「お前って愛野さんから毎年チョコとか貰ってるの?」

「うーん…貰ってるは貰ってるんだけど、義理とか本命とかそういう感じじゃないんだよね…」

「どういう意味だ?」


俺と田中が話していると、男子たちが集まってきた

どうやらみんな、みゆきからチョコを貰うことに期待している様子だった

だからこそ俺がみゆきからチョコを貰ってるという話は気になるようだ

俺は2月14日がみゆきの誕生日であること、そしてチョコは誕生日プレゼントのお礼みたいな感じで貰っていることを話した


「バレンタイン、愛野さんの誕生日なのか…」

「じゃあ俺たちも愛野さんに誕生日プレゼント用意すれば貰えるかな…」

「どうだろうな。みゆきが桜女子に行ってた間はプレゼントあげられなかったし、チョコも貰ってないからもしかしたらあげるのやめてる可能性も否めないな」


それにみゆきは桜女子の歌姫(ブロッサム・ディーバ)

男子にチョコをあげてるとこなんて見られれば騒ぎになる可能性が高い

だからたぶんチョコを貰うことはできないだろう


「ちなみに佐藤はこれまでどんなのあげたの?」

「大したものあげてないよ。小学生だから高いものあげることなんてできないし」

「あー…」

「それにみんなでバラバラにたくさん色々渡すとみゆきだって持って帰るのが大変だと思うよ」

「確かに。じゃあ男子みんなで金出し合っていくつかプレゼント買う方がいいか…」


俺たちは昼休みが終わるまでプレゼントについて話し合いを始めた


俺は一人で教室を出て、駅で石川と合流した


「最近女子たちがそわそわしてるよな」

「まあバレンタイン近いからな」

「そういや今年は愛野に誕生日プレゼントあげるの?」

「その予定だけど何あげるかちょっと悩んでる」

「まあ俺たちももう高校生だからな…。でもたぶんだが物よりも気持ちだと思うぜ」

「でもなぁ…」


確かにみゆきなら気持ちさえしっかり込もっていれば何でも嬉しいと思ってくれるだろう

でも俺としてはやはり気持ちでもあげる物でも喜ばせたいという気持ちがある

俺はその気持ちを石川に打ち明けた


「なるほどな…。じゃあ牧野にでも相談してみたら?」

「したさ。でも『昔と今じゃ喜ぶ物も違うだろうから分からない』って…あ」

「ん?」

「そうだ、飯島がいたじゃん」

「へ?」

「あいつも桜女子出身だし、小学生の時からの親友だから何かヒント得られるかもしれない」

「ほう」


俺たちは桜木市方面の電車に乗った

そして桜女子学園前駅で降りると、ちょうど改札を出て行く飯島を見つけた

俺は飯島を呼び止め、事情を話した


「なるほどね…。他の子なら『女の子は甘い物が好き』でいいかもしれないけどそんな安易な手はみゆきちゃんには通じないかもね…」

「まあでも、みゆきも甘い物にはめっぽう弱いけどな…」

「そこは他の女子と変わらないんだ…」

「俺も大将のスイーツショップ連れて行かなきゃ分かんなかったけどな」

「あー、あそこ凄く美味しいよねー」

「ああ」

「でも女子たちの間では行ってはいけない店って言われてるんだろ?」

「当たり前じゃん。あそこのスイーツ、美味し過ぎてついつい食べ過ぎるってことが頻繁に起きてるんだから。女子たちからしたら魔の巣窟だよ…」

「知ってる。ちなみにみゆきは1個で我慢できてたよ」

「凄っ。女子に生まれててあれを我慢できるなんて…」

「いや他の女子の意思が弱いだけじゃないの?」

「うわー…容赦ない物言い…。でもみゆきちゃんが我慢できてるからなぁ…」

「とりあえず話戻して、今のみゆきが喜びそうな物って何だと思う?」

「うーん…例えばだけど、家でガーデニングしてるなら園芸用品とか、あとは歌の練習や歌うためのありとあらゆるケアに必要な物かな…」

「趣味や歌姫の活動に関係する物ってことか…」

「それ以外だと無難に、女の子が好きそうな物を適当に選ぶくらいだと思うよ。他にって話ならあとは上山さんに聞いてみるといいんじゃない?」

「あー確かに。サンキュー」


俺たちは再び電車に乗り、帰宅した

その後、Skipeで上山に連絡を取り、事情と飯島の意見を話した


「なるほどね。でもタダでは教えられないなー」

「ぐっ…。じゃあ今度大将のスイーツ奢るよ」

「うぐっ…随分と魅力的な提案を…。分かった。それで手を打つわ」

「サンキュー」

「結論から言えば、私もみらいちゃんの意見は悪くないと思うよ」

「おいちょっと待て。それだけで大将のスイーツ奢らすのは無いだろ」

「まあまあ落ち着いて。話はまだ終わりじゃないから」

「というと?」

「悪くはないと思うんだけど、ベストアンサーではないと思うよ」

「つまり無難な線ってこと?」

「そういうこと。ベストアンサー探りたいなら、明日みゆきちゃんとデパートにデート行ってみたらどう?」

「なにゆえデート?」

「佐藤君がやたら鈍感でもない限り答えが分かるよ。明日はみゆきちゃんも暇なはずだから誘うのは簡単なはずだよ。どうしても分からなければ答え教えてあげる」

「なるほどな…。まあ明日は催事場であれもあるしちょうどいいな。分かった。サンキュー」


俺は通話を終えると、Skipeでみゆきを呼び出そうとした

しかし、今はオフラインになっていた

俺はみゆきの家に電話をかけた

しかし、数コール鳴ってすぐに留守電になってしまった

どうやらまだ帰宅していないようだ

俺は課題をしながら時間を潰した

そして1時間後、再びSkipeを確認した

しかし、相変わらずオフラインのままだった

俺はみゆきにメールを送った

すると、ほんの数分で返信が来た

どうやら明日はみゆきもデパートに行く予定だったようでちょうどよかったようだ

俺は迎えに行く旨をメールし、スマホを置いた


「そういや前のデートの時、みゆき、かなりおしゃれして化粧までしてたな…。俺もあんま手抜きしないようにしないと…」


俺は新しい服を準備し、入浴と晩飯を済ませて早めに寝た

翌日、俺は起きてすぐに準備し、みゆきの家の前に来た

そしてインターホンを押すと、すぐにみゆきが出てきた


「あれ?もう出れるの?」

「うん。行こう」


俺たちは駅まで歩いた


「あれ?みゆき、今日もメイクしてきたの?」

「え?」

「だって、いつもかわいいけど今日はいつもよりかわいいから…」

「ありがとう…」


俺たちは駅前からバスに乗り、デパートに行った


「今日は俺が出すから」

「そこまでしてもらうのは悪いよ…。さすがに自分の分は自分で出すよ…」

「そう?じゃあせめて昼飯だけでも…」

「佐藤君、なんでそんなにお金出したがるの?」

「まぁ…男のプライドってやつだよ。女の子に財布出させてるのって周りからはダサいって見られるから」

「私はそうは思わないけど…」

「ホントにみゆきは天使…いや、女神様だよ」

「もう…大袈裟なんだから…。じゃあ12時にここに集合でいい?」

「ああ、分かった」


俺はみゆきと別れ、アクセサリーショップに行った

さっきバスに乗ってる時、みゆきの髪留めが傷んでるように見えたのだ

だから俺の今年の誕生日プレゼントは新しい髪留めにすることにした


「うーん…」

「何かお探しですか?」


俺が悩んでいると、店員が声をかけてきた。


「幼なじみの女の子に誕生日プレゼントで髪留め買ってあげようと思って…」

「ではこちらはいかがでしょうか?」

「ん?おお、これは良いですね。じゃあこれ2つと、これも2つお願いします」

「かしこまりました。ただ、現在在庫がありませんのでお取り寄せとなります。13日にまたいらして下さい」


俺は店員から引換証を受け取って店を出た

そして、みゆきに見られないように鞄にしまった

その後、待ち合わせ場所に行くとすでにみゆきがいた


「お待たせ…って凄い荷物の量…。よくそんな大量に運べるな…」

「そう?お正月のお買い物の時と比較したら遥かに少ないんだけど…。でも確かにちょっと荷物が多いから一回帰りたいかな…」

「お、おう…。とりあえず手伝うよ」


俺たちはタクシーで一旦帰宅し、荷物を置いてから再びデパートに戻ってきた

その後、二人で昼飯を済ませ、再び買い物に行った


「佐藤君のお買い物は終わってるの?」

「あ、うん。めっちゃ悩んだけど終わったよ」

「えっと…私、必要だった?」

「あー、みゆきを誘ったのは別件」


俺はみゆきを連れて催事場に行った


「うーん…予想はしてたけど男ばっかだな…」

「佐藤君、これ、私への嫌がらせ?」

「いやいや、そうじゃないよ。まあとにかく見てみて」


しばらくすると、照明が消えた

そして、舞台のスポットライトが点くと、そこには5人の女性たちが現れた

そう。今回みゆきを誘ったメインの理由はこれだ


「最近巷で有名な『ブロッサムガールズ』って5人組のユニットなんだ。歌は合唱曲だけなんだけど、半端なく上手いって評判で…って、みゆき?」

「私、あの人たちよく知ってる」

「へ?」

「あの人たち、私の先輩の歌姫の方たち…」

「へ?全員、元ブロッサム・ディーバ?」


マジか…

このユニットは結成当時から出身がバラバラで共通点が何一つ無い不思議なユニットだと言われていた

それがまさかそんな共通点があったなんて思いもしなかった


「どうりで歌が上手いわけだ…」


俺たちは最後まで歌を聴き、催事場を出た

中の熱気が凄かったのか、外がかなり涼しく感じられた

俺たちはそのまますぐそばのカフェで休憩を取ることにした

するとみゆきの後ろから上山がやってきた


「みゆきちゃん」

「え?あ、詩織ちゃん、どうしたの?」

「みゆきちゃんもブロッサムガールズのファンなの?」

「私の場合は違うかな…。あの人たち、みんな私の先輩方だから…。詩織ちゃんはファンなの?」

「うん。合唱曲だけなのにあんなに魅力感じさせられるなんて思わなかった。なんていうか…歌姫として舞台に立ってる時のみゆきちゃんみたいな感じ?」

「あ、あはは…」


俺たちは休憩している間、ブロッサムガールズの話で盛り上がった

そしてお茶を飲み終えた後、俺たちは三人で買い物を楽しんだ

帰り道、俺はみゆきの荷物を持ってあげた


「みゆき、楽しめた?」

「うん、ありがとう」


俺たちはバスとタクシーに乗り、家に帰った


2037年2月14日

俺はいつもの時間にみゆきの家に行った

しかし、みゆきはすでに登校してしまっていた

俺は石川と牧野を待って学校に行った

教室に着くと、みゆきが自分の席で寝ていた


「こんな寒い中でよく寝れるな…」


俺は教室の脇のストーブを点け、みゆきに自分の上着をかけた

そして自分の席に戻り、スマホを見て時間を過ごした

しばらく時間が経つと、みんながぞろぞろと登校してきた


「よう…って佐藤、お前上着どうしたん?」


俺はみゆきの方に目配せをした


「あー…なるほど。にしても愛野さんが教室で寝てるなんて珍しいな」

「ああ。朝迎えに行った時ももう先に行ったって言われたからびっくりしたよ」

「ん?お前、愛野さんと一緒に来てるのか?」


その瞬間、男子たちの雰囲気が一気に変わった

そして、じりじりと俺の方に寄ってきた


「いやちょっと待て。これにはちゃんとした理由があるんだよ」


俺は11月の事件のことを話した

あの事件以来、みゆきは公衆トイレに一人で入れなくなってしまった

それだけでなく、通勤ラッシュ時間帯も女性専用車以外に乗ることができなくなってしまった

それだけ男に対する強い恐怖心を植えつけられてしまったのだ


「なるほどな…。ならやむ無し」

「その代わり、愛野さんのことしっかり守れよ」

「言われなくてもそうするさ」


そんなことを話してると、みゆきが目を覚ました


「おはよう、みゆき」

「おはよう…佐藤君…。あれ?佐藤君、上着着てないけど寒くないの?」

「…ったく…ストーブも点けないでこんなとこで寝てたら風邪引くぞ」

「え?」


どうやら俺がかけた上着に気付いたみたいだ

みゆきはお礼を言い、上着を返してくれた


「あ、そうだ」


俺は上着を着ながら自分の席に戻り、小さな箱を持って再びみゆきのところに行った

そして、箱をみゆきの机に置いた


「何これ?」

「プレゼントだよ。今日お前の誕生日だろ?」

「あ、ありがとう…」


そう言うとみゆきはプレゼントを自分の鞄にしまった


「中、見ないの?」

「え?でももう…」


キーンコーンカーンコーン…


「チャイム鳴るからって言おうと思ってたんだけど、先に鳴っちゃったね」

「ああ」


俺は自分の席に戻った


〜昼休み〜

「腹減ったー…。立花、購買行こうぜ」

「おう。てか佐藤、お前今朝愛野さんに何か渡してたみたいだけどあれ何だ?」

「ん?あー、あれ誕生日プレゼントだよ」

「あー…なるほどな」


俺たちが購買に着くと、すでに争奪戦は始まっていた

俺たちは急いで飛び込んだ

しかし、かなり出遅れていたせいで何も買うことができなかった


「はぁ…。またろくなもん買えなかった…」

「俺なんかろくなもんどころか何も買えなかったんだからお前の方がマシだろ…」

「佐藤君、みゆきちゃんが用あるみたいだよ」

「へ?何?」

「忘れ物」


みゆきは俺ににお弁当を渡してきて、アイコンタクトを交わしてきた

一瞬意味が分からなかったが、みゆきが作ったのを伏せようとしてくれているとすぐに分かった


「ありがとう。いやー、みゆきが届けてくれなかったら昼抜きになるとこだった…」

「いいなー。俺も弁当忘れた時に届けてくれる幼なじみがいてくれたらなー」

「くだらねえこと言ってないで食おうぜ」

「ああ」


俺はみゆきから受け取った弁当を食べ始めた

正直、何も買えなかったから本当にありがたかった


「4月から思ってたんだけど、お前ってあんま食わないの?」

「眠くなるからな」

「そういうことか」


俺は弁当を食べ終え、ちらっとみゆきの方を見た

すると、飯島からプレゼントを貰って見ていた

俺は再びみゆきのところに行った


「俺のは見てくれた?」

「え、まだだけど…」

「早く見てみてよ」

「う…うん…」


みゆきは鞄から俺があげたプレゼントを取り出して開けた


「これ、この前高いから買うの諦めたやつ…」

「うん。この前お前と上山と一緒にデパート回ってた時に欲しそうにしてたから昨日買って来たんだ。それに今使ってるの、小2の時から使ってるからボロボロになってるだろ?」

「気付いてたの?」

「まあな」

「ありがとう、佐藤君」


みゆきは今使っている髪留めを俺があげたのと交換した


「これは…」

「似合いそうとは思ったけど想像以上だった…」

「お?もしかしてみゆきちゃんのこと、ますます好きになっちゃった?」

「茶化すなよ…。みゆき、めっちゃ似合ってる。想像してた以上にかわいいよ」

「あ、ありがとう…」


みゆきは鞄から小さな包みを取り出し、俺に渡してきた


「へ?これは?」

「プレゼントのお返し」

「ありがとう」


俺はすぐにみゆきがくれた包みを開けた


「おお…」

「何それ凄い…」

「チョコってこんなに輝くもんなのか…。これ、どこに売ってたの?」

「え?デパートのショコラティエで買ったクーベルチュールだけど…」

「しかも愛野さんが買ったの、テンパリングもされてないやつだったよね?」

「うん」


桜井とみゆきの言葉に、周りにいたクラスメイトたちが驚いて声を上げた

普通、みんなが買っているチョコレートはテンパリング等の加工が済んでいてすぐに食べられるようになっている

でもクーベルチュールは、加熱してから使うことが前提となっている

いわば、そのまま食べるには向いていないものである


「愛野さん、もしかして…テンパリングできるの?」

「小さい時にチョコレートケーキ作ろうとして、その時に教えてもらったの」

「マジか…」


次の瞬間、一気に男子たちが集まってきた

どうやらみゆきが1から作ったチョコが目当てらしい


「男子って本当に単純ね…」

「でも私も食べてみたいかも」

「確かに」

「二人で話してないで助けてよー…」

「ちょっと男子、愛野さんが困ってるじゃない。ちゃんと1列に並んで待ちなさい」

「そういうことじゃないよー…」


結局みゆきはクラスの男子全員にチョコを渡すことになってしまった

それと引き換えに、男子たちはみゆきに誕生日プレゼントを渡していた


「お前ら…出し合っていくつか買うって話じゃなかったのかよ…」


俺はみゆきから貰ったチョコを食べながらその光景を見ていた


〜放課後〜

「みゆき、重くない?」

「ちょっと重い…」

「家まで持つよ」

「ありがとう…」


俺はみゆきからプレゼントが入った紙袋を受け取った

数があるせいで思ったより重かった

あいつら、結局1人1個渡してやがったよ…


「あ、そうだ。みゆき、チョコめっちゃ美味かったよ」

「それなら良かった」

「あれ、義理?」

「うーん…義理とかそういうの全く考えてなかったんだよね…」

「やっぱ誕生日プレゼントのお返しか…」

「佐藤君に渡すってなるとやっぱりそんな感じかな…。本命が欲しかったの?」

「貰えるに越したことは無いって感じかな…」

「でも佐藤君、お昼休みの終わりくらいに本命っぽいチョコいくつか貰ってなかった?」

「うん。本当に本命かは分からないけど手作り感は結構あったね」

「お返しはちゃんとしてあげないとだめだよ」

「分かってるよ。貰った子たちにはもちろん、みゆきにもちゃんと渡すから」

「え?うん…」


俺たちはゆっくり電車で帰宅した

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