舞台設定
登場人物(主人公)
○佐藤 幸二
本作の主人公。絵を描くことが趣味でその絵は全国絵画コンクールで最優秀賞を取るほどの実力を持っている。将来は画家を期待されており、高校も美術に強い学校を選ぶと思われていたが、幼なじみであり想い人でもあるみゆきと同じ高校に行きたいという考えからこもれび高校に入学する。学力は全国模試でトップ10に入るほどである。歌が上手く、合唱部からのスカウトも来るが断ってしまう。
誕生日 :2020年6月19日
一人称 :俺
出身中学校:公立虹ヶ丘中学校
○石川 正一
幸二の幼なじみの一人。大の化学好きで、中学生の頃は「マッドサイエンティスト・石川」だった。化学以外の学力も全国模試で20番までに入るほどである。国内最難関の理系大学「国立東京理科専門大学」を目指すためこもれび高校に入学する。歌が大の苦手で、歌い出すと寝た子も起きるほどである。
誕生日 :2020年12月21日
一人称 :俺
出身中学校:公立虹ヶ丘中学校
○愛野 みゆき
幸二の幼なじみの一人で、本作のメインヒロイン。成績優秀、容姿端麗、スポーツ万能、品行方正…と言いたいが、スポーツは万能どころか全国最下位クラス。学力は全国模試1位の常連さん。まな板なのがコンプレックスだが、「お嫁さんにしたい子ランキング」で1位を取るほどのかわいさと家事スキルを持っている。また、歌姫と呼ぶに相応しい歌唱力を持っている。小児科医を目指しており、医大を目指すためにこもれび高校に入学する。
誕生日 :2021年2月14日
一人称 :私
出身中学校:私立桜女子学園中等部
○牧野 早織
幸二の幼なじみの一人。成績優秀、容姿端麗、スポーツ万能、品行方正とまさに完璧を絵に描いたような子だが、最後の詰めが甘く、全国模試ではみゆきに勝てず、2位の常連さん。弁護士を目指しており、法律系の大学に行くためにこもれび高校に入学する。
誕生日 :2020年5月10日
一人称 :あたし/私
出身中学校:公立虹ヶ丘中学校
登場人物(主人公たちの家族)
※主人公たちの親は全員こもれび高校出身です。
○佐藤 明宏
佐藤幸二の父親。眼科、脳神経外科の専門医及び麻酔科の認定医をやっている他、薬剤師の免許も持っている。
一人称:俺/私
所属 :こもれび大学医学部附属病院眼科
役職 :部長
○佐藤 楓
佐藤幸二の母親。有名なピアニストで、世界中を飛び回っているため、日本にいることが少ない。
一人称:私
○石川 肇
石川正一の父親。大学の考古学の教授で、土日はよくあちこちの崖を見て回っているため家を留守にしがちである。
一人称:俺/儂/私
所属 :こもれび大学史学部考古学科
役職 :教授
○石川 都子
石川正一の母親。正一を産む際に帝王切開を受けて以来、筋肉がかなり弱ってしまって働けなくなり、専業主婦をやっている。闇堕ちすると誰も手をつけられないくらいにやることがきつくなる。
一人称:あたし
○愛野 涼介
愛野みゆきの父親。小児科、産婦人科、心臓外科の専門医だが、外科系であれば何でもこなせてしまい、ひとたびメスを持たせるとたちまちに治してしまうと言われている。
一人称:俺/私
所属 :こもれび大学医学部附属病院小児外科
役職 :総括上席
○愛野 綾香
愛野みゆきの母親。看護師をしているが、知識は医師に近く、患者に何があっても臨機応変に対応できる。また、どんな状況でも患者の前では常に笑顔でいることから白衣の天使を絵に書いたようと言われている。
一人称:私
所属 :こもれび大学医学部附属病院小児外科
役職 :看護師長
○愛野 あかり
愛野みゆきの妹。姉のみゆきとは正反対に活発。気づくと原宿に行ってることが多い。学力はいまいちだが助産師になるため、必死に勉強している。
一人称:あたし/うち
○愛野 遼太
愛野みゆきの弟。根はかなりのお姉ちゃんっ子だが、対外的には姉をうざがっているように見せている。あかりのことはたまに呼び捨てにしているが、みゆきのことは必ず「みゆき姉ちゃん」と呼ぶ。
一人称:俺
○牧野 雄一
牧野早織の父親。大学で歴史文学の研究をしており、その方面ではちょっとした有名人であったが、早織が高校に入学すると同時に准教授に任命される。
一人称:俺/私
所属 :こもれび大学史学部文学科
役職 :准教授
○牧野 瑞希
牧野早織の母親。保育園で保育士をしている。弁護士を目指して無茶をすることのある早織のことをかなり心配している。
一人称:あたし
所属 :こもれび保育園
役職 :保育士
○牧野 冬弥
牧野早織の兄。大手企業の営業マンをしており、新しい顧客を捕まえるのは苦手だが、離れようとする既存の顧客を離さないことには定評がある。
一人称:俺/私
登場人物(主人公の周りの人物)
○飯島 みらい
みゆきの親友。成績優秀で見た目もかわいらしいが流行に少々疎い。胸が小さいことを気にしてはいるが、みゆきよりはあるのでまだいいと考えている。桜女子中等部に入ってすぐ歌姫候補生に選ばれるほどの実力はあるが、みゆきには手も足も出なかった。
誕生日 :2021年3月14日
一人称 :私
出身中学校:私立桜女子学園中等部
舞台
○こもれび市
交通の利便性の高さと地価の安さから30年前から多くの人が住むようになった、緑の豊かな町。市の中心には国内最大の学園都市があり、その中心には国内最難関の私立高校「こもれび高校」がある。
○こもれび高校
正式名称は「私立こもれび高等学校」。こもれび市の中心にある国内最難関の私立高校で、毎年旧帝大と呼ばれる大学だけでなく国内難関私立大学の他、世界トップクラスの大学への進学率も非常に高く、学年最下位からでも難関国立大学に合格してしまうほどの水準
○私立桜女子学園
こもれび市に隣接する桜木市にある「桜木学園都市」にある小中高一貫の女子校。小中高いずれも入試の難易度自体は大して難しくないが、制服の人気さから例年高倍率となっており、試験のレベルのわりには難しいと言われている。しかし、そんな試験のレベルとは対照的に授業のレベルは高く、学年30位以内ならこもれび高校の下位組と肩を並べるほどと言われている。
○公立虹ヶ丘中学校
こもれび市に隣接する虹ヶ丘市の、こもれび市とはるかぜ市との境界の近くにある中学校。立地の関係で虹ヶ丘市の他、はるかぜ市、こもれび市も通学圏内となっている。




