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剣道少女が異世界に精霊として召喚されました  作者: 武壱
第二章 訪問編
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以降の難易度は追加コンテンツ(7)

『…どうやら、嫌な事を思い出させてしまったようですね。』


 頭の中に直接響いたイリナスの言葉に、あたしは自嘲の笑みを消して、冷徹な視線で彼女を見据えた。


「気にしなくて良いわ。今あたしの身に降りかかっている事に比べたら、てんで些事も良い所だから。」


 そして嫌味も込めてそう呟くと、今度は彼女が自嘲気味に苦笑を浮かべる。けれどそれも一瞬で消して、あたしと隣に座るエイミーを、真剣で鋭い眼差しで見据えてくる。


『調子の良い願いとは承知の上で、貴女方に是非ともお願いしたい事があるのです…』


 真剣な表情のイリナスからテレパシーを受けて、あたしは隣に座るエイミーへと視線を移す。見ると彼女も、緊張した表情であたしに視線を向けていた。


 意を決しお互いうなずき合い、再びイリナスへと顔を戻すと、さっきと同じようにあたし達の頭の中に直接情報が流れ込んできた。


 イリナスがあたし達に求めて来た内容は大まかに4つ。1つ目は、各地を回って他の精霊王達の試練を受けて、あたし自身の精霊としての位階と魔力を高める事。


 エイミーから聞いていた話では、精霊王は元々イリナスから力を与えられた個人だった訳だから、手っ取り早くイリナスから力貰えれば良いじゃん、って安易にそう思ったんだけれど、どうやらそうもいかないらしいのよね。


 その理由は実に単純明快で、今のイリナスは女神として全盛期だった頃の1割程の力しか無いらしい。イフリータを始め最古の精霊王達は、彼女が全盛期だった頃に力を与えられたけど、今の彼女にそれだけの余力は無いんだそうだ。


 その原因は、この世界をまるごと覆う4つの大魔法の維持の為。


 1つはあたしも恩恵受けてます、異世界人の言語理解と位置情報把握の魔法。やっぱ他の魔法も組み込まれてたか~マティスがあたし達の居場所がわかったのは、やっぱりイリナスの力だった訳ね。


 他にも組み込まれている可能性があるとも思ったけど、こっちが聞いてもいないのに、情報開示してきたって言う事は、その可能性は低いのかも知れない。だって、隠しておくメリットは勿論あるけど、バレた時のデメリットの方が大きいもの。


 信頼は出来ないけれど、今のところは信じても良いと思う。少なくとも、こうして対面して会話をしている限りでは、あたし達を騙そうとしている感じはしないからね。


 2つ目は、これもあたしが今後お世話になる予定の魔法で、精霊達の住まいとされる精霊界の維持というもの。精霊って言うのは、自然界に存在しているだけで、その存在力が周りに影響を及ぼしやすいんだって。


 例えば、さっきイリナスが語ったように、彼女がこちら側で声を発すると、それだけで空間が歪むってんだから、ジャイ○ンのコンサートも真っ青の現象よね。他にもイフリータが住んでいた、あのカザンウェル山の洞窟内にあった精霊石も、精霊が周りに及ぼす影響の1つなのよね。


 その程度の影響なら、まぁ可愛い方なんでしょうけれど…例えば、火の精霊のイフリータが、顕現しっぱなしだと、ただでさえ活火山のカザンウェル山が大噴火を起こしかねなかったり、水の精霊ウィンディーネの場合なら、近海が大時化どころか津波や大渦が発生しまくって、辺りに甚大な被害を与えかねない。


 だって元々彼女達は、邪神とその眷属達からこの世界を護る守護者なんだから、存在するだけでその位出来ないと困る。あたしからしたら、そんな厄介者に自分が成るのかと思うと、気が気じゃ無いけどね~


 ただ、守護者なんだから無意味に辺りに被害が出ても困る。そこで、精霊達をこの世界から隔離して、普段の生活の場として構築した世界が精霊界なのだ。


 精霊界は、それぞれの属性で領域が決められていて、基本的には不可侵が暗黙のルールになっているそうだけれど、行き来も出来るそうだから、現実世界と余り変わらないみたい。ただ街とか商店とかは無いらしいし、イフリータの精霊界みたいな空間ばかりだとすれば、殺風景な場所だと言わざるを得ないけどね。


 まぁ要するに、イリナス含めた精霊達が、気兼ねなく居られる空間が精霊界で、無くては成らない場所なのは間違いないわね。


 そして3つ目の魔法は、邪神とその眷属達を異空間に封じる為の結界。これについては、この世界の住人なら知らない人は居ないそうだ。


 エイミーからも、この結界の事は前から聞いていた。だからこそイリナスが、女神たらしめている理由で、種族や宗教の垣根を越えて崇められている理由でもある訳ね。


 とは言っても、その封印も完全という訳じゃ無いから、空間の裂け目から邪神の軍勢が、こちら側にやって来てしまう。それが特に顕著なのが、イリナスが居るダリア大陸の裏側で、元々邪神の支配下にあったとされるルアナ大陸。


 要するに、イリナスを中心に結界が張られているから、彼女の居る地点から離れれば離れる程、その封印力って言うのも弱くなるんだそう。逆に言えば、彼女の側になればなるほど、封印も強固になる訳だから、今までダリア大陸に邪神の尖兵が出現しなかった理由でもある。


 なんだけど、問題はここに来てその封印が弱まってきている事なのよね。そもそもの問題として、遙か昔に起こった、イリナス含む4神率いる守護者達や兵士達と、邪神率いる軍勢との戦いは、イリナス達の勝利で終結している。


 けれど、邪神を滅ぼす事は遂に叶わなくて、軍勢毎異空間に封じ込めるのが精一杯だったそうだ。それも守護者達の決死の攻撃と、魔神デモニアが相打ち覚悟で挑んだお陰で、辛くも封印出来たというのが本当のところらしい。


 そして、当然だけど傷って言うのは、時間の経過とともに塞がっていく物よね。要するに、年を重ねる毎に、邪神が本来の力を取り戻しつつあって、それでもイリナスが抑えようと魔法の維持に回す力をどんどん増やしていたけど、それもいよいよ限界が近いって言う事なのよね。


 流石に今すぐ封印が解けるとかは無いけれど、だからって黙ってその時を待つ訳にも行かないから、その対抗策として発案された、もう1柱の精霊神クロノスの指示に従って兼定とあたしを召喚する事にしたと。蚤の心臓の持ち主としては、そんな大役押しつけないで欲しいわよね、ほんと。


 話戻って4つ目の魔法だけれど、これに関しては邪神との大戦以前から、この世界に掛けられている物としか情報が与えられていなかった。そんな大昔って事は多分、この世界の根幹に関わるような事でしょうから、エイミーにも情報開示している現時点では、きっと教えられないような事なんでしょうね。


 まぁ、そんな大掛かりな魔法を4つも掛けている所為で、今のイリナスに誰かを最高位精霊にするだけの力が残っていないのよ。以前エイミーから聞いていた、異世界人の月に1度の返還儀式って言うのも、いずれその頻度でも力の行使が厳しくなる事を見越して、前もって月1開催にしていたらしい。


 ちなみに、今月はあたしを召喚する為に力を使ったから、次の開催が延期になったって言うのは、また別のお話ってね。まぁ自業自得だしあたし知~らないっと。


 そして2つ目にイリナス側から求められた要求だけれど、率直に言ってこの世界の戦力強化に尽力して欲しいという事だった。一個人の小娘に、何要求してんの?って思ったけれど、困った事にどうやら可能みたいなのよね~


 あたしの精霊としての属性は、九字兼定が核だと言う事で『刀』だと思っていたけれど、実際には広い意味での武器や防具の精霊って事らしい。そして、肝心の精霊としての権能は、武器防具の眷属化と複製。


 精霊にとっての眷属って言うのは、精霊王から生まれた高位以下の精霊達と、その精霊王を輩出した元々の種族。そして、精霊王と契約を結んだ他種族達なんだけど、あたしの眷属って現時点ではオヒメ1人だし、結んでんだかもよく解っていない契約者は、エイミーだけなのよね。


 じゃぁ、この世界に来ている異世界人達が、あたしにとっての眷属かって言うと、それもまた違うのよね~眷属って言葉の通りなら親族や同族、或いは従者や配下なんかもそうだけれど、基本的にはある程度近しい関係にある人物達を差す訳よね。


 けどあたしにとって他の異世界人達は、同じ異世界から来たって共通点しか無い、まるで接点が無い人達だからね。そもそも、この世界から見ての異世界だから、あたしと同じ地球出身だけとは限らない訳だし。


 そりゃうちの隣に住んでた2つ上の幼なじみのつとむ君とかが、この世界に居るって言うんだったら、眷属として認めても良いけれどさ、それってどんだけの確立なん?って話よね。だからあたしに、種族的な眷属って言うのは居ないのよね。


 そしてこれは、精霊にとっては致命的な欠点でもあるのよね。イリナスを始めこの世界の神々は、人の信仰心を力に変える事が出来るんだけど、似たような事が一部の守護者達にも当てはまるのよね。


 つまり、精霊王達は眷属の多さで扱える力が増すのよ。イフリータが試練の時に、位階が高まれば様式美も大事だなんて、ウィンディーネに言われたって言っていたけれど、そう言う事だったって訳ね。


 じゃぁどうすんの?って話なんだけど、だったら新たに眷属を作れば良いって事なのよね。そしてそれが、イリナスがあたし達に求めた3つ目の要求でもある。


 今更言うまでも無いんだけれど、この世界には異世界人がやって来る。そしてそれは、『人』だけじゃ無くて、その人に付随して『物』も同時にやって来てしまうのだ。


 要するに、異世界の道具なんだけれど、最近これが結構問題になっているそうだ。返還儀式で持って帰ってくれれば問題ないんだけど、こっちの世界に残って冒険者になったりした人が、冒険の途中で力尽きて、彼等が向こうの世界から愛用していた武器なんかが、こちらの世界でそのまま遺棄されたりしているケースが少なくないそうだ。


 まぁ、『オレTUEEEヒャッハー!!』しちゃった、なれの果てばかりじゃ無いんでしょうけど、普通に考えればそう言う事だって起こりうる訳よね。リンダの得物の戦斧だって、元々は誰かと一緒にこっちの世界に来た、武器なんでしょうから。


 で、何が問題なのかって言うと、数こそ少ないみたいだけど魔剣や呪いの掛かった武器、中には意思を持った武具なんかも存在しているらしいんだけど、そう言った物に異世界の異物も成るケースがあるんだそうだ。


 そう言った武器は、例に漏れずただでさえ高性能なんだけど、異世界の武具がそうなった場合、性能が段違いに跳ね上がるのよね。そういった特殊な武器にならなくても、異世界製の物は使われている材料の時点から、この世界の物と比べて高品質だから、そういった物を遊ばせておくのは当然勿体ない訳よね。


 それに、変に力を蓄えちゃって暴走した場合、この世界の武器では対処出来ない可能性なんかもある。だからそれ等を集めて管理し、統べる事の出来る存在は、昔から求められていたらしい。


 クロノスの思惑は、そう言った武器を統べて眷属にして、それ等を統べる精霊王としての位階を高めつつ、更に眷属に負荷能力を与えて、冒険者や騎士に持たせて、この世界の戦力を底上げしようって言う物なのよね。だからこその武具眷属化と眷属複製って能力なのか。


 まぁね、武器の性能差が戦争の勝敗に、決定的な影響を与える訳じゃ無いとは思うけれど、新しい武器の登場なんかで、戦場のあり方が変わり続けているのも事実だからね~銃の登場で刀剣類が廃れて、戦車やヘリの登場を経て、ミサイルやドローンにキラー衛星で、末はAIによる代理戦争だってんだからさ。


 『将を射んと欲すればまず馬を射よ』なんて言葉があるように、例えば戦車の操縦士を相手に出来れば、或いはミサイルの発射スイッチを持っている者を相手に出来れば、そいつらは生身なんだから、刀剣類でも十分相手に出来るし、むしろそう言った場合には、ある意味刀剣類の方が優位な場合だってある。


 だから、勝敗という広い意味では決定的な影響は与えない。けれど、じゃぁ刀剣で武装した兵士が1万人居たとして、それでミサイルの攻撃を防げるかって言えば、そりゃ無理な話よね。


 精々9999人を囮にして、残った1人で発射スイッチを持つ者を、相手に出来れば良いところでしょうね。その位には、武器の性能って言うのは、戦争に置いて無視出来ない要因なのよ。


 そしてこの世界は、未だに刀剣類が活躍している、ごくありふれた剣と魔法の異世界。そんな世界で、ぶっ壊れ性能の武器が現れたら、今までの戦争のあり方だってひっくり返るんじゃ無いかしら?


 それこそ、眷属を増やして位階を高めていけば、或いはその邪神にだって届きうる武器も現れるかも…なんてのが、きっとクロノスの考えなんでしょうね。


 まぁ、そんな上手く事が運ぶとも思えないけどね~それよりもあたしとしては、異世界に来てまさかゴミ拾いみたいな事を頼まれるとは思わなかったわ。これはアレかしらね?フリマアプリで売れば良いのかしらね。


 そして最後の要求なんだけど、今はまだ意識の無い九字兼定と言う精霊が、完全に覚醒するまでの間、あたしにその代行をして欲しいというものだった。その覚醒って言うのが、何時になるかはハッキリ解らなくて、1年後かも知れないし或いは10年後、下手したら100年後かも知れない。


 その間に、世界の各地を巡って、精霊王の試練を受けつつ眷属となる武具を蒐集して、精霊としての位階を高めておくと。更に付け加えるなら、来たるべき邪神との全面戦争に向けて、あたしが今まで培ってきた技術を、兼定に授けて欲しいって言うんだから、いよいよ異世界育成ゲームチックになってきたのよね…


 武具の精霊として、付喪神の武器を召喚したいんだったら、それこそ成り掛けなんかじゃ無くて、正真正銘の妖怪を呼び出した方が手っ取り早いわよね。なのに、わざわざ成り掛けとその使い手を、セットで呼び出す必要が、どうしてあったのか?


 その理由がコレだったって訳ね。例えば、刀でも槍でも弓でも、その付喪神を呼び出したとして、その武器に精通していたとしても、『武具』という広義で見たら、ただの一辺倒の使い手でしか無い訳よね。


 武具の精霊って言う位なんだから、そりゃありとあらゆる武器に精通して居る必要があった。だから成り掛けとひな形になり得る使い手が、セットで必要だったのよ。


 成り掛けの兼定と、手当たり次第武術を漁っていたあたしが、同じ場所にセットで居たら、そりゃ目を付けられる訳よね~


 そうやって、イリナスに与えられた膨大な情報を、整理し終わったあたしは、そんな事を考えながら盛大にため息を吐いた後、キッとイリナスを睨み付ける。


「…無理強いさせるつもりは無いとか言って、あんたらどんだけあたしに要求してくんのよ?多いってのよ、ったく…」


 そして、思った事をそのまま口にすると、イリナスはすまなそうに恐縮した様子で、肩を縮こまらせた。エイミーもあたしと同じ心境なんでしょうけど、相手が相手だからか、ただただ困った様子で愛想笑いしているだけだった。


 いやいや、そこは援護射撃してくださいよ。お願いしたい事があるなんて言っといて、その実事後承諾な辺り、相当質悪いんだからさ。


 まぁ、あたしもここまで来たら、半ば諦めてて本気で怒ってないから、悪態吐く程度でとどめてるんだけどね。それに、遠くない将来、この世界が戦火に見舞われるって事が解ってるんなら、エイミー達を見殺しには出来ないからね。


 あたしは、英雄願望なんて持ち合わせてるような、崇高な人間なんかじゃ無いけれど、友達を護りたい位の心は、ちゃんと持ち合わせてるからね。だから…


「…仕方ないから、協力してあげるわよ

『ありがとうございます。ユウキ・ツルマキさん。』


 ぶっきらぼうにそう言うと、どこかほっとした表情で、頭を下げてくるイリナス。一見素直に見えるその姿を前に、あたしは眉間に皺を寄せて眉をつり上げた。


「白々しいわね…こうなるって解っていたから、あたしをエイミーの元に召喚させたんじゃ無いの?

「ゆ、優姫?そんな事…

「そうじゃないと説明が出来ないのよ。だって、召喚してお願いするんなら、わざわざエイミーの精霊術を上書きするなんて、まどろっこしい方法をとらないで、イリナス自身が直接召喚すれば良いだけの話なのよ。それに、例え何かの手違いで、そうせざるを得なかったんだとしても、召喚を上書きしたのは彼女の意思なんだから、すぐに迎えを向かわせる事だって出来たはず。」


 そうなれば、あたしが手を下す事も無く、あの盗賊団はもっと簡単に討伐出来ていたはずだ。そうしなかったって言う事は、そうする必要があったと言う事だ。


 あたしの物言いに、イリナスは未だ頭を下げたまま、こちらに顔色さえ見せようとはしない。それでも構わずあたしは続ける。


「そうしなかった理由を当ててみましょうか?金等級の冒険者であったエイミーを、あのまま隠居させておきたくなかった

「ッ!

「彼女、精霊の寵愛を受けてるんでしょ?2人と居ない6種もの精霊と契約を結べた実力者ですものね。」


 あたしの推察に、隣に座るエイミーが息を呑むのが気配で伝わってきた。そしてイリナスは、相変わらず頭を下げたままだった。


「…食えない女ね。イフリータが、女狐って言うだけあるわよ、ほんと

「そんな…そ、そうなのですか?イリナス様。」


 沈黙が答えと受け取ったあたしは、ため息交じりにそう告げる。同じくそう悟ったエイミーが、信じられないと言った感じで、イリナスへと声を掛けた。


 そういった思惑も、きっとあったんだろう…けど本当の思惑は、あたしとエイミーを共に行動させて、絆という縄で互いに縛り合わせたかったんでしょうね~


 まぁ、これを言っちゃうと、更に気にしちゃうだろうから言わないけどね。肝心な部分で、優しいからねエイミーって。

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