1/7
プロローグ
那月の声をかけるシーンを少し変更しました 12/29
私は、今冷たい海の中にいる。
そこはとても静かでやさしい、そんな素敵なところにいる。
でもなぜだろう、どこか悲しく寂しいと感じている自分もいる。
「 、、、、!、、、、き、、、、、、み!、、、、、、」
なんだか声がする、声を聞くとなぜか安心する。
「み、、、、、き!!、、、深月、、、、、!!!」
なんだか外がうるさい、サイレン音も聞こえてきた。
「深月!!深月!!!」
声が近い、起きろと急かされているようだ。
意識がはっきりとしていく、もう少し、もう少しだけ、、、、
「深月、、、!!深月大丈夫!?」
私に聞いているのだろうか、、、?とりあえずこくりと頷いておく。
「そう、、、、、本当に良かった」
その人は私が返事をしてほっとしているようだ。
そこで、その人に質問をした。
「あなたは誰ですか、、、、、、?」
その後、私は病院に救急車で運ばれた。




