外伝のあらすじと第Ⅱ部の登場人物紹介
明けましておめでとうございます(*´ω`*)♪♪
お正月、いかがお過ごしですか?
葬送のレクイエム、
第Ⅱ部──不死鳥の巫女と殲滅のつるぎを開幕します。
第Ⅱ部からでもお楽しみいただけます^^
1/5(日)まで毎日更新します。
今年もよろしくお願いいたします♪
(あらすじと登場人物紹介が不要な方は次ページへどうぞ)
【前章からの登場人物】
〇メル(少女)……元奴隷の少女。亡者の魂を彼岸に葬送する魂送りができる。
〇アスター・バルトワルド(剣士)……2年前に滅んだノワール王国出身の剣士。亡者に襲われていたメルを助けて以来、行動をともにしている。
〇クロード(剣士)……ノワール王国の王子で、アスターが仕えていた主君。
〇ルリア・エインズワース(詠い手)……ノワール王国時代のアスターの相棒。故人。
〇パルメラ・ロギオ(商人)……アスターの旧知。商人ギルドに勤める関西弁の女。
〇ピエール(少年)……商人ギルドの見習い。
〇リゼル(少女)……メルの元奴隷仲間。故人。舞台のヒロインにあこがれて、その名前を名乗っていた。
【『外伝──褐色の天使と無垢な悪魔』のあらすじ】
(※※以下、外伝(第7章)の重大なネタバレを含みます※※)
「私たち、運命共同体だからね」──少女たちには、ある約束があった。
交易町リビドの決戦前夜──魔術師エマは酒場でひとり、物思いにふけっていた。
思い出すのは、ノワール王国で過ごした在りし日々。
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十四歳のエマは、謡い手養成の名門セントバース大聖堂に通う落ちこぼれの巫女見習い。けれど、ひょんなことから、優等生のルリア・エインズワースと寮のルームメートになる。
まるで天上から舞い降りた天使のような、完全無欠な十歳の女の子。そんな彼女をひと目見て、エマは「気持ち悪い……」と口走ってしまう。
第一印象最悪なふたりだったが、ルリアの「裏の顔」を知ったエマは少しずつ彼女に惹かれていく……。
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時は移ろい、セントバース大聖堂を卒業したルリアは、クロード王子と婚約。その後、亡者と戦う葬送部隊に入ることを余儀なくされていた。
ルリアが政治の道具として使われることに憤ったエマは、ルリアに秘めた想いを伝え、彼女を救う手立てを探すために訣別する。
それが今生の別れになるとも知らずに……。
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ノワール王国滅亡後、エマはルリアの婚約者だったクロードと再会する。
「ルリアの魂を迎えにいこう……」
その狂気じみた手を、エマはとった。お互いの大切なひとを取り戻すために……。
そして──交易町リビドでの決戦の日を迎えるのだった。
(『第二部──不死鳥と巫女と殲滅のつるぎ』へ続く)
(カバーイラスト:漫画家 青木ガレ先生作、AIイラスト:狼駄様作。感謝✨✨)




