第二十五話 原初の悪魔
思ったよりも部活が長引いたので遅くなりました。
ごめんなさい。
明日も遅くなるかもしれませんがご了承ください。
「戦争には俺達の全勢力をもって挑むつもりだが、そうなると日頃から準備で忙しくなる分、ルザを殺したのは犯人探しが後回しになるんだよな」
「どうにかならないかな」
「なぁロード、悪魔とかいないわけ?」
「聞いた事ないですね」
「いないの?てっきりいるのかと思ってたんだけど」
「作ってみては如何でしょう?」
「作るの!?」
「えぇ、ヴェル様なら出来るかと」
「ちょっと買い被りすぎな気もするけどやるだけやってみるよ」
そうは言ったもののどうすればいいんだ?自分の分身体をとりあえず出すか。
「どうすればいいんだ?」
「悪魔を連想しながら名付けしてください」
「おう、じゃあ記念すべき最初の一体はサタンだ」
おぉ急に光出したぞ。これでいいのか?ちょっと待った、これつくなりすぎじゃ無いかな。
「あぁ、ありがとうございますヴェル様」
「貴方の配下になれたこと光栄に思います」
「うむ、じゃあどんどんいこうか」
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結果から言うと、サタンのほかに六体作ったのだが、七体全てが幹部達より強い。これは俺の分身体を使ったからだと思う。
因みに悪魔達の名前は、サタン、アザゼル、アバドン、サマエル、マルファス、イフリートだ。
「お前たちにはルザを殺した冒険者を見つけて殺して欲しい」
「報酬は今は無いが、後々用意しておくよ」
「いえ、その必要はございません。私達は貴方の配下です、どうぞこき使って下さい」
「あぁ、ありがとう」
「さて、みんなに紹介しないとな」
「ロード、みんなを集めてきてくれ」
「御意」
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「よーし、集まったな」
「新しく配下になった者たちを紹介する」
「ヴェル様に創造されし悪魔のサタンと申します」
「同じくアザゼルです」
「アバドンです」
「サマエルです」
「マルファスです」
「イフリートです」
「と、この者たちだ」
「ねぇねぇヴェル様、この人達僕達より強く無い?」
「俺の分身体を使ったからな」
「へぇ〜」
「仲良くしてくれよ?」
「もちろんだよ」
「嘘だろ、お前敵意丸出しじゃねぇーか」
「ふん」
「話を戻すが、こいつらにはルザを殺した冒険者を探してもらう事になっている」
「産まれてきた事を後悔させてやろう」
「いいですねぇ、我々悪魔は得意ですよ、苦しめるのは」
「これで大きな問題は無くなったな」
「各自、準備に取り掛かれ」
「「「「「「御意」」」」」」




