第十話 Aランク試験
土曜日と日曜日の2日投稿にしようと思います
投稿数はその日の気分によりますがなるべく多くなるように頑張ります
昨日ルザと寝た俺はAランク試験をルザと受けに来ていた。
ギルドの中に入るとBランク冒険者と思われる人達がたくさんいた。
「ちゅうもぉぉぉく」
「今日は待ちに待ったAランク試験だ」
「気合を入れて頑張れよ!」
「おぉぉぉ!」
ギルドマスターらしい人が挨拶をして、すごく盛り上がった
冒険者ってみんなこんな感じなのかな?
まぁいいや
「これから1時間後に東門に集合だ」
「間違っても遅れるんじゃないぞ」
そうギルドマスターが言うとみんなバラバラに解散していった
「さて、俺たちも準備するか」
「何を準備するんじゃ?」
「え?」
「え?」
「いや、ポーションとかいろいろあるじゃん?」
「主人殿に必要ないじゃろう?」
「まぁそうだけどさ…」
とこんな感じで話していたら集合時間が迫って来ていた
急いで東門に行くと他の冒険者達も集まっていた
「よぉし、全員集まったな」
「これからAランク試験を始める!」
「お前達にはワイバーンを討伐して来てもらう」
「おい…ワイバーンってAランクの中でも上位のモンスターだよな?」
「俺たちに倒せるのか?」
「ここでビビってるやつは帰れ!」
「討伐数は出来るだけでいい」
「制限時間は今日から一週間だ」
「それでは始め!」
さて俺達もいきますか
俺とルザは森の中に入り翼だけを出して飛ぶことにした
「やっぱ空を飛べるのはいいなぁ」
「そうかのぉ?」
「風が気持ちよくて楽しくなる」
久しぶりに飛んでテンションが上がっているところでワイバーンの巣を見つけた
「お!あれじゃないか?」
俺は炎帝を発動して、獄炎魔法を発動させ、巣を丸焼きにした
そこにはワイバーンがいなかったらしく、遠くから物凄い勢いで飛んできていた
そして雷矢で撃ち落として無限収納に入れた
「雑魚だな」
「そうじゃのぅ」
そして一週間の内に俺達は約二万ものワイバーンを討伐した
東門に戻ると
冒険者達もいた
「何人かこの試験で死んだやつもいるみたいだな」
「まぁいい、それよりこれより別々で討伐証明部位を出してもらう、合否発表は一週間後だ」
そして俺達は担当の人のところに行くと、そこには受付を担当してくれたラナさんがいた
「僕らの担当ラナさんなんですね」
「はい、今日はもう驚きませんからね」
「え?あ、はい」
そして俺は無限収納からワイバーン二万体を出した
「っ!?」
「なにしてるんですか?」
「え?いや、え?」
「こんな数おかしいでしょ!」
「あはは…」
約二万のワイバーンを全て提出し、俺達は帰った
そして一週間後
「今日が合否発表か」
「主人殿は緊張しておるのか?」
「そりぁ緊張するよ」
「そうかのぉ合格は決まってるようなもんじゃろ」
ギルドの前には沢山の冒険者達がいた
合格できて喜んでいるものや、目が死んでいる者もいた
俺達はと言うと
「合格してる!」
「当たり前じゃろう」
こうして俺とルザは晴れてAランク冒険者になる事ができた




