タルムートとして母として
タルムートについての軽い解説回のようなものなので深読みしたい人はどうぞ。
「タルムート」
正式名タルムード ユダヤ教から派生して生まれた「悪魔崇拝者」の一つ。
主に私達(ユダヤ人)だけが人間であり。あとは、ゴイ(家畜)であるというかなり、自分勝手な宗教としてユダヤ教からハブられた。
世界の覇者として君臨を企てる、一派の一つである。
そんな、宗教の家に生を受けた。タルムート賢者になることを夢見た、少女だった。
だが、私の障害物として、いつも立ちはだかったのは、『お母さん』であった。
最初の言葉で「ユダヤ人だけが人間であり。あとは家畜である」を大義名分にしている。ため夢をビリビリに引き裂く障害になっていた。
タルムートの中での賢者の7つの条件を語っておこう。
1「自分より賢い人の前では静かにすること」
2「話の腰を折らないこと」
3「答えるときは、あわてない」
4「常に的を射た質問をし、筋の通った答えを出す」
5「しなければならないことは、先に後でいいものは最後にやる」
6「知らないことは認める」
7「真実を認める」
簡単に言えば、「落ち着いて、やるべきことをやりなさい」てことである。
すなわち、お母さんのような『やるべきこともやらせず、落ち着いてない、話も聞かない』お母さんは、タルムートとして反面教師の邪魔者でしかなかったのだ。
しかし、唯一私が、母親として、学べた事があった。
『赤ちゃんをあやす』ことについては、他の人と比べても桁違いの才能を持っていたことである。
私も聞き分けられるようになった、「赤ちゃんの鳴き声で判断する」ものであり、一部例として出すとすれば、「ねーー」は、「お腹が空いた」「あーー」は、「疲れたとか気分が悪い」ときとかに出る。
唯一、お母さんは、素敵な音色と教えられた、断末魔のような声に、はじめは、うるさい印象しかなかったけど、今なら、お母さんが言っていたことが理解できる。
そんな、素敵な音色を教えてくれたお母さんと一緒に夢の邪魔者としての母を殺した、優越感に浸ってしまう私をどう見ているだろうか。
そんな答えは、私が死んでみるまで、答えなど知ることもなかった。
宗教とは、なにか自分自身とはなにか。考えさせるような感じには、してみました。




