表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
29/42

ep.29 会議、侵入、衝突

 会議が進む中、岡山撫子のディバイダーに反応が出る、そして配布された武器たちが赤く反応を見せる。

 デトリア王「この光は……」

 ソウタ「なんだなんだ?何が起きてるんだ!」

 ナデシコ「ディバイダーが、もしかして。」

 ナデシコは自身のディバイダーを確認する、そこには会議室の扉の前に二つの赤い印、厄災寺院に関係する者の色がそこには輝いていた。

 ナデシコ「厄災寺院ッ!」

 ソウタ「厄災寺院?」

 フィリア「厄災って知ってるよな、それを信仰してるやべぇ奴らだ。お前のとこの町襲ったのもあいつらだって噂だ、知らねぇのか⁈」

 そうしている合間にも二つの点はここから逃げ離れる。

 ナデシコ「デトリア王!王たちを安全な場所へ!戦える者は私に続いて!」

 ソウタ「わ、わかった!」

 フウト「俺もいくぜ、ルリィ、王様たちの護衛任せれるか?」

 ルリィ「ふっ、誰だと思ってんの?任せなさい!」

 オルキス「私も護衛に回ろう、厄殺しと東の英雄と愛弟子に任せるよ。」

 ルリィ、オルキスを始めとした強者が王たちの護衛へと周り、俺、ナデシコ、フウトの3人で厄災寺院を追う事にした。

 廊下を走り抜け、階段を駆け上がり、奴らの跡を追う。

 頭の中をよぎるあの時の記憶、マナさんのパンドラが暴走し、町を破壊尽くした、二度とそんなことはさせない!

 そして、俺たちがついた先は城内のちょっとした中庭、夜中はライトアップされ、煌々と噴水を照らし、光の乱反射が噴水をより輝かせる。そこにいる闇とも言えよう連中を照らし出すかのように。

 兵士A?「おやおや、通されましたのかな?こちらの方には誰も来ていませんよ。」

 ナデシコ「しらばっくれてんじゃないよ、厄災寺院。厄殺し(わたし)にんな偽装バレないとでも思ってんの?ずいぶんと舐められたものね。」

 兵士B?「ダメっぽいみたいね、イクサちゃん解除しちゃっていい?」

 兵士A?「まあ、いいでしょう。ここに来てバレてしまっているのなら、一層のこと正体を明かした方がよろしいでしょう。」

 兵士たちの体の表面が溶け出したかと思うとそれは黒い霧へと変わり霧散して行き、その姿が顕となる。

 マキア「お久しぶりですね、ソウタさん。」

 ソウタ「お前は!」

 フラッシュバックする城内で一度あったことのある雰囲気の男。間違いない、あいつがマナさんを……!

 ソウタ「ぜってぇ許さねぇッ!」

 次の瞬間には俺は走っていた、腹の底から湧き上がる怒り、怒り、怒り、それらが煮えたぎり爆発寸前であった。俺はあいつに向かって突撃するが、それをやつは素手で止めるて俺にこう言った。

 マキア「いけませんね、まだ挨拶の途中ではないですか。私の名前はマキア、厄災寺院の厄災を祀る民(ストレイズ)です!」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ