ep.20 パーティ、お披露目、絶景
前回のあらすじ、ソウタはデワクロにて初めて会う自分以外の異世界人服部薫に出会い交渉しなんとか服を入手し、残り時間で遊んでいると金髪の美少女ゴルクに助けを求められその後2人で一緒に遊んでパーティまで時間を溶かす。
パーティ用のスーツに着替えて俺はオルキスさんに言われた場所で待機していた。
モーリス「ソウタさん、お待たせしました!」
ソウタ「スーツでビシッと決めて来たなモーリス、似合ってるぜ。」
よく見ると錆び付いた剣と盾が見つからない。
ソウタ「あの剣と盾は?」
モーリス「あの剣と盾はここにあります。」
そういうとモーリスは空間に穴を開ける。
モーリス「武器召喚に登録して自由に取り出せるようにしたんですよ。」
そんな雑談をしていると遠くの方から声を掛けられる
マナ「ソウタさーん!お待たせしましたー!」
瑠璃色のドレスに身に包んだ青髪ロングの天使が俺に向かい走ってくる。
「生きてて良かった」本当にそう思うほどに綺麗なマナさんのドレス姿に心打たれる。
いつもは髪を結んでいる彼女だが、髪を解いた姿は見たことがなかったからか少しドキドキもする。
ソウタ「マナs……」
モーリス「マナさん!すごくお似合いですよ!髪も解いてイメージがカラッと変わってますよ!」
ソウタ「そうだなモーリス、すごく良く似合ってるよマナさん!」
オルキス「私を忘れては困るな、あなたたち。」
そこに佇むはフィット&フレアーを着こなすオルキスのいや、オルキス師匠の姿があった。
少しばかり身長が盛られている、ラヴァル成分を少しだけ出しているのだろうか?
モーリス「オルキスさんもお似合いですね、身長というか見た目が変わったような気がしますが。」
オルキス「ラヴァルを少しだけ出してな、それにパーティなんて久しぶりでな、気合いも入るさ。」
マナ「師匠そんなこともできたんですか⁈」
ラヴァル『オルキス、我、こんな格好したくはないんだが、何というか恥ずかしいだ。』
オルキス「なら、眠っとけば?その代わりパーティで出される食事は食えないけど。」
ラヴァル『なら、起きてる。』
オルキス「それでよろしい。」
ソウタ「んじゃ、みんな揃ったことだし、そろそろ会場に行きますか。」
俺がそう言おうとしたその時、俺は奥の方に女性が見えた。
その人をずっと見つめてみるが、同郷者の顔であった。
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