イベント前
ダイブ遅くてすいません。難産でした。
訂正しました。
リンクアウト
「人多いね」
「そうね、今回が初のイベントだからかな」
「見に行こうか」
「ええ」
* * * *
ギルドイベント:ゴーレム大量発生!?
イベント内容
ギルドホームに設置されるイベント専用ポータルからイベントマップに移動、マップに出てくるモンスターを討伐し、ポイントを稼ぐ。最終日までに稼いだポイントの高いギルドが優勝となる。
イベント期間
CSO内時間にて、12時間後から2日間。
イベント参加方法
新規ギルドを結成、又は既存ギルドに加入をイベント開始前に完了させておく。
ランキング報酬
1位、ギルドポイント100万,飛空艇4台,改築チケット8枚,増築チケット8枚
2位、ギルドポイント75万,飛空艇2台,改築チケット5枚,増築チケット5枚
3位~5位、ギルドポイント65万,飛空艇1台改築チケット3枚,増築チケット3枚
6位~20位、ギルドポイント45万,改築チケット2枚,増築チケット2枚
21位~50位、ギルドポイント25万,改築チケット1枚,増築チケット1枚
51位~150位、ギルドポイント20万
151位~500位、ギルドポイント10万
501位~1500位、ギルドポイント5万
1501位~5000位、ギルドポイント1万
5001位~10000位、ギルドポイント2000
10001位以降、ギルドポイント500
特別報酬
77位、飛空艇1台
777位、改築チケット1枚
7777位、増築チケット1枚
注意事項
※イベントマップに出てくるモンスターを討伐した場合、獲得できるものはイベントポイントだけであり、経験値やアイテムは入手できません。
※イベントマップに出てくるモンスターをテイムすることは不可能です。
※イベント開催中にギルドを結成、又はギルドへ加入することはできません。
不可解な点がある場合は運営まで
運営からのアドバイス
マップの奥の方にどんどん進むといいことあるかも?
* * * *
「飛空艇ってなんだろね」
「文字からして空飛ぶ船よね」
「まぁそうだろうね」
「私欲しいなぁ」
「あそぅ」
「アイちゃん頑張ってね」
「へ?」
「いや、頑張ってね」
「ん?なんかおかしいよ?自分で頑張りなよ」
「アイちゃん強いんだから、ね?」
「そんなことより、もうじき始まるから準備のためにギルドに戻ろうか」
「うわ、逃げたなぁ」
リンクイン
「そういやハーミンって、どうやって攻撃するの?」
「メイスで殴るだけだけど?」
「へぇ〜」
「どうかしたの?」
「いや、気になっただけ」
「あそ、今からどうする?私やりたいことあるんだけど…」
「俺は1回落ちるよ」
「そう、また後でね」
「後で」
リンクアウト
ダイブオフ
「母さん晩御飯できてる?」
「……………」
「母さ〜ん」
「母さんならいないぞ、まだやってるからな。今日は俺が作る番だろ?」
「あそっか父さんの日か」
「兄さん、さっきはごめんなさい」
「気にしてねぇからいいよ、それより早く食べようぜ」
「うん」
「それにしても母さん遅いな、まぁいいか」
「あいつのことだからどうせまだやってんだろ」
「父さんその言い方はちょっと…」
「あなたも酷い人ね」
「なんだ、来てたのか」
「それじゃ、みんな途中経過を教えてくれ」
「じゃ私から、いいかしら」
「いいよ母さん」
「郷人は優しいわね、どこかの誰かと違って…」
「拗ねるなよ、ほら始めよう」
「私はあれからいろんな人とパーティーを組んで狩りをしてたわ。途中で防具を少し良いローブに買い変えたわ。買い変えて少ししたらルイーラって子と仲良くなったからその後は一緒にいろんなところを狩りながら見て来たわ。レベルは48だったかな」
「すごいな母さん、もうそんな高レベルに…」
「兄さん、父さんどっちが先に喋る?」
「次は俺が喋ろうかな」
「父さんか…偶には俺からでも良い?」
「お前には驚かされるからな、お前の後は喋りづらいんだよ。最後で良いじゃねぇか」
「チッ………」
「俺はずっと狩りしてたんだけど、そしたら途中でゲス徳川ってヤツに声掛けられてな一緒にパーティー組んで遊んでた。ゲス徳川と喋ってるとすごく楽しくてな、向こうも俺を気に入ってくれたみたいで仲良くなってな、年齢も近かったみたいで話が弾んでよ、結構喋ってたな。その後はリアルの友達に呼ばれたみたいでフレンド登録して別れた。その後はまた狩りして、ついさっきまで母さんみたいに探検してたぞ。そのおかげかレベルは54まで上がったぞ。こんくらいだ。次は郷人が喋るんだぞ」
「ゲス徳川ってボス倒した1人じゃん」
「いい人と知り合ったね、父さん」
「運よ運が良かっただけよ」
「あーわかったわかった。郷人早く喋っちゃえ」
「ごめんね兄さん、えーと僕は兄さんから貰った鉱石を使って商業ギルドに篭ってたね。ある程度ナイフとか片手剣を作ってから、次はそれを露店で適当に売りさばいて金にして、また篭っての繰り返し。偶に作った剣の試し切りとかしに行ってたからレベルは27まではいったよ。あと、剣売った時にフレンドになった武蔵と神楽とギルド作ったね。ちなみにギルド名は傷刀ね。そんくらい」
「郷人も結構頑張ってるじゃない」
「そんなことないよ」
「んじゃようやく俺か…」
藍佑は今までに起きたことを話した。
「兄さん…一体何を目指してるの……」
「藍佑、ガロンバルディって錬金術士か?」
「そうだよ、父さん。急にどうしたの?」
「おおおぉぉぉぉ、あの有名な汁兄さんか。おまえすごいじゃないか」
「え、なんで?」
「ゲス徳川もあの人には頭が上がらないって言うくらいだぜ?最前線で戦ってる奴らじゃ知らないほうがおかしいくらいの有名人でよ、そんな奴のギルドのマスターってすごいじゃねぇか」
「あそぅ」
「反応薄いな…もっと喜べよ。それにカールってヤツもそこそこ有名だぞ。確か轟剣って呼ばれてたかな」
「へぇ」
「それで、兄さんレベルは?」
「そうね、聞いとかないと。そんなすごい人たちとギルド結成するくらいだから相当上げたのよね?」
「1だけど?なにか??」
「「「………ふーん」」」
「だってレベル上げても強くなれないし」
「そんなことないよ、確かだけどレベル100まで上げたら上位職業が解放されるとかなんとか噂で聞いたけど?」
「どうでもいいや…」
「藍佑頑張ってくれよ」
「そうよ、頑張りなさいよ」
「いや、今はギルドイベントだから」
「そういやそうね」
「父さんと母さんはギルドどうするの?」
「たぶん俺はゲス徳川が作ったであろうギルドにはいるつもりだぞ。イベント開始1時間前に待ち合わせしてるから大丈夫だ」
「私はまだ決めてないわ。ギリギリまで探してたのよね。だから遅くなっちゃったの」
「ルイーラって子と組むんじゃないの?」
「あぁ、あの子リアルの友達に呼ばれちゃって私も誘われてついて行ったんだけど、その友達の中にイマイチって感じの男の子がいてね。面倒くさい子だったのよ…。だからこっちから断らせてもらったのよ。ルイーラちゃんは悪い子じゃないんだけどね。それで探してたのよ」
「ふーん」
「それじゃ母さん、僕のところ入る?」
「それは郷人に申し訳ないわ。気持ちだけ受け取っておくわ」
「俺のところはダメだからな。ハーミンとか喜びそうだけど…」
「いやいや、そんなこと考えてないわよ」
「さっき、虹色テラスってギルドが募集開始しようかなとか言ってたからそこに行くつもり。それかシンクロストームとかでもいいかなって思って。風属性使えるし、だから大丈夫よ」
「それなら良かった」
「それじゃ、私行ってくるね。ごちそうさまー」
「 俺も行ってくる。ゲス徳川と会う前にレベル少しでも上げといたほうがいいからな」
「僕も武器の調子見てくるから、兄さんお先に」
「ん〜、俺はのんびりテレビでも見ながらゆっくりするかな」
ありがとうございました




