第二十九話「バルキリーフォーク」
900/10/24 7:58
キャラットちゃんを久しぶりに抱いたあの日からは穏やかな日常を三日間続けていた。
1日1人程度は他の子の様子を見に行きつつ夜はキャラットちゃん相手に男の子を仕込もうとするそういう生活だったわけだが。
さて、今日はようやくダークエルフの姫様、名前の元ネタキャラと容姿が完全不一致なアンジェラちゃんが到着するわけで。
前から俺は、すごーくイヤな予感がしていたわけで…
到着した彼ら…そう、アンジェラちゃんだけじゃなかった。彼らの姿を見た瞬間、やっぱりかー、と受け入れざるを得なかった。
「たっだいまー、ご主人様~、他の皆も一緒よ~」
「お久しぶりです、ヒロ殿。多少口調が変わっていても姿を見ればすぐにわかることでしょうが…私がルナの父の、フェンリルです。いつかは騙してしまい大変申し訳ございませんでした」
「いやァ、フェンリル様ァ、私も共犯者でしたのでェ」
「ヒロさーん、やっほー、元気してたー?」
アンジェラちゃんの迎えに出されたと思われるその人物達は、
一人目がアンジェラちゃん。
二人目が二メートルにも達する見た目はカッコイイ狼、ルナの父フェンリル元王子。
三人目が、相変わらず筋肉ムキムキの奴隷商人ザンギ、今は神官服を着ているマッスル大神官ギザン氏。
四人目が…俺のこの旅で最初に出会ったサーディン村担当のシスターさん、スシネさんだったんだ。
俺の隣ではルナが一緒に彼らを出迎えていた。他の人たちはビックリするだろうからということで人払いされている。うん、またなのかねルナ。まぁ確かにビックリするよ、事情知らないとね。
「ルナ…予想はしてるんだけどさ」
「なーに?アナタ」
「…つまり、今空いている二軒に、彼らを住ませろってことなんだよね?」
俺がそうやってルナに質問してみると、ルナはこちらを見て満面の笑顔で言い切ってみせる。
「それを聞いてくる時点で、既に受け入れてくれていたのでしょう?貴方は本当に良い人です。魂の底から愛してますよ、ヒロ」
「うん…魂の底からってやっぱりそういう意味だったのね、うん」
ルナはおそらく、俺から魂を吸い取る際に、俺の魂の味から俺の心をある程度読み取れるのではなかろうか。だから魂の味で本音を察してこのように行動するってわけだな。
してやられたよ。
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アンジェラちゃんは早速というかなんというか、左側三軒目、ハイエルフのティニーの隣の家に入っていった。スシネさんは更にその隣の左四軒目に勝手に向かっていった。
つまり左五軒目がおそらくルナの父のフェンリル元王子の家にされてしまうかと思われる。
俺とルナとフェンリルさんとギザン大神官の四名は、ルナの家に入って共にティータイムを楽しむことになった。ホットミルクを飲むとルナがメロメロになってしまうので、ミルクティーである。
ルナが淹れたミルクティーを飲みながら、俺達は話をすることになった。
「ヒロ様ァ、騙してしまいィ、申し訳ありませんでしたァ」
まず最初に発言したのはマッスル大神官ギザン氏だった。
以前最初に奴隷商人のフリ…いや、フリだったのか?ともかく奴隷商人の格好をしていたギザン氏は、見た目とは違い最初から馬車の中で実に慎ましやかに座っていた。つまり内面の人格者な部分が立ち居振る舞いに出てしまっていたのだ。
「いえいえ、ギザン殿には本当にお世話になっています。あの賢者になれる薬が無ければ、とても大変だったことは間違いありません。本当にありがとうございました。これからも、こちらからも是非よろしくお願いします」
「いえいえェ、どういたしましてェ、いつでもご用意ィさせて頂きますゥ」
うん、本当にね。この人確かに大神官と言われるだけあると思うよ。薬の開発者なのに凄い丁寧だもんな。
と、もうひとつ気になることがあるんだが。
「えっと、奴隷商人のザンギという顔は偽物だったんですか?」
「ヒロ殿、それは私の方から話しても良いだろうか?」
と、今度は横からフェンリルさんが話してきた。
ちなみに今の構図は、俺の対面にルナ、ルナの右にフェンリルさん、俺の右にギザン大神官だ。
ギザン大神官は、俺の左を取らないように配慮してくれたわけだな。うん、まぁ色々そこらへん考えられてると。
フェンリルさんが説明してくれる。
「奴隷商人の実態が、猫族やウサギ族の娘の結婚相手を探す者だということは既にご存知ですよね?」
「ええ、わかっています」
うん、実はそうなんだ。愛玩奴隷などという名称がついているが、それは奴隷などではなくお嫁さんを金銭で買う行為だった。
金銭で買ったお嫁さんはその後互いに絶対に離婚不可能になるので、その覚悟がある分仲良く出来るというそういう仕組みだったのだ。
「教会の直属の関係者はダメなのですがとても大事な仕事ですので、元教会関係者や教会から退職した人を中心に、奴隷商人という職を与えられているのですよ。ですからギザンが奴隷商人ザンギであることは事実です。元の名前のままではバレやすいので、偽名を名乗る許可を得ているのです。一般にはあまり出回らない話なのですがね」
ふむ?…リースはこのあたりのことは知っていたのだろうか。もしかしたら知らないのかもしれないな。まぁでもわからなくはない話だと思うよ。婚活女子達にお婿さん探してくる仕事とか、凄く大事だと俺も思うからさ。
誰でもやらせるってわけにはいかないよな、うん。
「なるほど、わかりました…えーっと、それで、フェンリル王子もここに住むおつもりですよね?別に構いませんが」
うん、一応確認はしておかないとな。まぁ理由はわかってるよ。ルナと一緒に生活したいんだろ?
ルナの母親がルナに魂吸われて死んでしまってからは、吸魂の瞳のターゲットがフェンリル王子に向いたはずなんだよ。だからすぐに待避せざるを得なかったわけだ。
フェンリル元王子はでかい肉球のついた手で頭をかいている。その仕草、兄貴である犬族の国王バーナード王もしてたよね。やっぱり兄弟ってことだな、見た目もソックリだしさ。兄貴の名前奪って自分だけフェンリルとかちょっとずるいと思うよ。
「ハハハハハ…いや、娘から既に話は聞いておりますが、ヒロ殿には色々と筒抜けらしいですな。どうかお教え頂けませぬか?あと私の呼び方はフェンリル、あるいはフェンリル公とお呼びください」
うむ。つまりどこらへんまで事情を察してしまっているのか、教えて欲しいってことだな。いいだろう。俺としてもそのことに不都合は無い。ルナもこのあたりわかっているだろうからな。
「フェンリル公、貴方は、神の使徒が異世界より転生した存在だということを知っていますね?それもある程度歳を取った者達ばかりが選ばれるということを知っていますね?」
「はい、確かにその通りです。それを娘のルナに教え、指示したことは事実です」
うん、それはそうだろうな。ルナはだからこそ素直に俺の行為を受け入れてくれたわけだし、感謝しなくてはいけないところだろう。
「私は前世の世界において、様々な物語を読み漁りました。その結果として大体の物語のパターンといいますか、予想される話の流れ、といったものを、私の物語の知識から察することが出来ます」
「…ほう」
普通に感心するといった声が返ってくる。特に警戒はされていない声色だ。
ならば問題は無い、このまま説明を続けよう。
「ですから私はそこから予想しました。娘の呪いにより両親のどちらかが命を落とすというケースも物語の中にはあるのです。ルナが母親の魂を吸い尽くしたのなら、その時点でフェンリル公はすぐに退避せざるを得なかったはずだ。さもなくば妻同様に娘に吸い殺されてしまう。愛する親子であるからこそ、二人は別居しなくてはならなくなった、違いますか?」
「…その通りでございます。ヒロ殿の世界の物語は、非常に容赦が無いようですな。感服です」
「お父様、大丈夫ですか?」
「あぁ、大丈夫だよルナ。ちょっと昔のことを思い出しただけだから」
俺の言葉を聞いてガックリとうなだれたフェンリル公を、娘のルナが心配そうに見ていた。
うん、狼男の父と黒猫の娘か。悪くない組み合わせなんじゃないかな。
まぁだから、俺はこう言ってやれば良いんじゃないかと思う。
「ですから、大体の事情はわかっています。親娘でコレまで会えなかった時間をどうか埋めてください。これからは毎日食事に来てくださっても結構ですよ。その方がルナも喜ぶでしょうし、私も親娘が仲良くしている姿を見るのは何も問題ありませんよ」
「おぉ…おおおぉ…」
うん…どや?これなら完璧な対応だと俺は個人的に思うのだが?
俺が、俺にとって最良だと思う選択だ。俺は他人が喜んでくれた方が嬉しいんだ。
他人に喜んで貰うことは、俺にとっても喜びだからだ。
そう…それが日本人の魂に流れる、情けは人の為ならず、の精神だろう?
フェンリル公は感動のあまり震えているようだ。そこに横からルナが父の方を見ながら続ける。
「やったね!お父さんやったね!許されたよ!」
「おぉー!やったぞールナ!お父さんやったぞー!許されたぞー!!!」
「わぁい」
「わぁい!」
そういって狼男と猫娘の親娘は大はしゃぎ。やっぱアレかー。なんだかんだで獣族だからなー。はしゃぎ方も動物っぽいのかもしれんなー。
ふぅ。なんだかちょっと疲れてしまったが、もう一言付け加えておくことにするか。気の利いたセリフを考えるのはすごく疲れるんだよ。俺は考えるのは本当に苦手なんだ。勘弁して欲しい。
「まぁそういうわけですから、お二人は住む場所の用意をする為にも左五軒目の家にでも向かってください。親娘水入らずで話したいことも何かしらあるでしょう?私のことは構わずにどうぞどうぞ」
「アナタ!本当にありがとう!それじゃあ、お父さん、行こう?」
「おお、おお?はい、それでは失礼します。また後ほど窺いますので」
「次はお昼御飯ですかね。ではまた」
俺が次会う時間を最後に指定しておくと、ルナとフェンリル公は仲良く二人で出て行った。うん、幸せそうで結構なことだ。
そして部屋には俺と、右に座るギザン大神官が残った。
うん、これにもちゃんと意味はあるよ。
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俺はその後ギザン大神官と色々と話をした。
まぁ彼の話し方は独特過ぎて頭が疲れるので、結果だけを書こう。
まず、賢者になれる薬はやはり俺用に用意されたものだった。
昔の神の使徒はいざ知らず、最近の使徒は全て異常性欲を与えられて出現しているらしい。
この世界に来た時にオススメ設定で自動キャラメイクしたとあっただろう?
つまり昔は、自分で選べた可能性があるってことだ。
自分で選べるとろくな結果にならないから、わざと自動キャラメイクに変更されたってことだと思われる。
次に、ギザン大神官が開発した他の薬について聞いてみた。
確かに素晴らしい薬は多かったが、俺の役には立ちそうにないものばかりだった。
そうだな…例えば、生理痛の痛みをほぼ無くすとかそんな薬は俺にはさほど役に立たないだろう?
この世界では非常に有名で、既に大量生産により安値で流通しているらしいがな。
その効果が絶大なことぐらい俺にだってわかる。ギザン大神官は本当に凄い研究者だった。
最後に、スシネさんの件だ。彼女は何故やってきたのか?
その理由は以前彼女が去り際に話していた、俺の物語を書く為だった。
俺の物語を近くで調査して間違いなく書き記す為、教会から正式に派遣されてきたのだ。
俺がこの世界を見事攻略してみせた場合…俺の名前は、主神に次ぐ第二の神として残されることになっているらしい。
あくまで成功報酬であり失敗すれば全てが消え去るわけだ。
いいじゃないか、やってやろう。俺の夢は元から神になることだったんだから。
スシネさんは俺の妻にはならないらしい。
だから彼女は俺以外の夫と結婚して子供を生み育て、その娘に自分の仕事を引き継がせる予定なのだそうだ。
この物語は最大で百年の時を必要とする予定になっている。
だからスシネさんは、スシネさん自身とその子、孫、ひ孫の代までを、俺達の一族と共に歩み記録する予定なのだ。
それならば家の一軒を与えるぐらいは必要なことだと思われる。
なんともスケールのデカイ話ではあるが、不自然なところは特に無いのではなかろうか。
俺に話を伝えた後、ギザン氏は奴隷商人のザンギとしての仕事に戻っていった。彼はこれからも主に猫族の婚活女子向けに、お婿さんを探して回る日々を続けるのだろう。
俺はこれ以上のお嫁さんは必要ないと言っておいた。住む家ももう残ってないし、俺が愛せる人数にも限界があるだろう。
それにもし失敗した際には全員全滅してしまうのだから、今更ながらちょっと躊躇してしまったことも事実だ。
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それからも穏やかな日々が続いた。その間もずっとキャラットちゃんと一緒に男の子作りを目指しているが今はまだ孕んでいない。愛の奇跡の失敗時にはどうなるのかまだ判明していない。
毎日続けていた俺とリースとルナの食卓にはフェンリル公が加わっていた。さすがのリースも最初の昼食時にはぎょっとしていた。すぐに慣れたが。
俺の左にリース、俺の対面にルナ、ルナの右=俺から向かって左=リースの対面にフェンリル公が座って食事をする体制になった。
うん、特に悪くないんじゃないかな。
ルナはいつもお父さんと仲良くしているので、俺の瞳を見て魂を吸う時間がかなり短くなった。でも彼女はそのことを特に気にしていない様子だ。ずっと過ごせなかった親子の時間を一生懸命取り戻そうとしていた。
そんな日々が続いている間に、俺はちょっとジゼルちゃんと愛姫とフリマさんにお願いをしておいた。
900/11/11 15:11
今日はリースの誕生日である。そして今は彼女とのいつものティータイムだ。
いつもと同じルナが作ってくれたレモンケーキだが、レモンソースでバースデーおめでとう、と書かれていた。そうしないと文字わからないからな。
「誕生日おめでとう、リース。これでリースも十九歳か」
「ありがと、ヒロ。…うーん、でもね?胸が大きくならずにおしりだけちょっと大きくなってるんだけど、ヒロは好みなの?」
「ん?うん、全然問題無い、むしろ好きかも」
「そう?もう、本当にヒロはエロエロさんね。そんなところが好きなんだけど」
そういって二人で一緒に紅茶を飲みながらレモンケーキを食べる。うん、今日も美味い。
「それで、ヒロ?ヒロの世界では誕生日プレゼントとかいうのがあるんでしょう?この世界ではさほど重要視されてないんだけど」
「ん、あるよー。色気の無い物でもいいかな?」
「え?…ヒロのくせに、一体どんなものを用意したのかしら」
「ちょっとデカイから、食べてからでいい?」
「いいわよー。でも急いで食べたりしないからね」
リースと一緒にお茶する時は、いつもリースは俺の左である。いつものように、あーん、って食べさせて貰った。
食べ終わってから、少し広いところで共有インベントリからリースへの誕生日プレゼントを取り出してみせる。これが、ジゼルちゃんと愛姫とフリマさんに頼んでおいたものだ。
「うっわ…何それ?槍?すっごく格好良くない?」
「うん、特別に作ってもらったんだよねー。この槍、リースにこれから使って貰おうかと思って。すぐにではないけど将来的にはね」
「へぇ…何?なんで私の武器が槍なのかそこを聞いても良いかしら?」
う、うん。やはりそこは聞いちゃうのか。聞かれちゃうのか。
「えっと…そのね?」
「うん」
「実は、リースと同名のすごく見た目の似てるキャラクターが、前世のゲームにいたんだよね」
「え?何それ、初耳なんだけど。今まで内緒にしていたとか酷いじゃないの」
「うん…ごめん」
だってさぁ…恥ずかしいだろ?そういうの。俺、そのキャラの見た目は確かにすごく好きだったよ。でも中身は印象にサッパリ残ってないんだよね。どっちかっていうと魅力を感じなかったんだ。
それに対して…今目の前にいる、ゲームのリースじゃない俺のリースは、全然性格が違っていて、そして俺にとって最高のお嫁さんだった。比較すること自体がもうイヤだったんだよ、うん。
「いやー…そのキャラ、俺のリースとは全然性格が違っていてさ。俺は目の前にいる君の方が比較する気も起きないぐらいに好きだから、言い出せなかったんだよ」
「ふぅん…そう言われるのも悪くないわね。ヒロは相当私に惚れ込んでるってことね。それで、何故槍なのかしら?」
「俺の知っているそのキャラクターの武器が、槍だったからさ」
「なるほどねぇ…」
リースはその槍を持って少しだけ振り回している。
家の中なのでそんなに余裕はない。PKではないので無闇に振り回すと色々壊れてしまうので危ない。
槍を持つリースの姿は、なかなか様になっていた。
「それで?この槍の名前はなんていうの?」
「バルキリーフォーク」
「バルキリーフォーク?何それ。それもヒロの知っているゲームに出てくる武器なの?」
「うん、結構良いでしょ?似合ってるよ、リース」
「そうね、確かに悪くないわね。使わせて貰うわ、ありがとう、ヒロ」
リースがそういって腰につけた共有インベントリに槍をしまう。うん、相変わらず不思議ポケットだよなぁ、それ。
「リース」
「なーに?」
「キスするね」
「ん…」
槍をしまった彼女の体を優しく抱きしめてキスした。
まぁ夜にはまたキャラットちゃんのところに行くことになるわけだが、これぐらいは良いんじゃないかな。
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キャラットちゃんの寝室で朝目を覚ました俺はUIの時計を確認する。
900/11/15 7:03
次はパーティーメンバーリストの確認だ。
そこには俺の名前とキャラットちゃんの名前があって…見覚えのあるピンクのハートマークが点灯している。そしてその右には♀のマークがついていた。
…ふむ。
…これはあれだな、♂を狙って今まで何日だ、二十六日か?
やだー、失敗してるじゃないですかー。失敗したら逆の性別に確定しているんですね。よくわかりました。
キャラットちゃんもじきに起きて俺の隣でUIの確認を始めた。
ちなみにここ最近ずっと何故か、UI確認後は寝起きに三発させられてた。本当にこの子は淫乱ピンクだった。でも何故か普通に出来てしまう俺の体もどうかしてる。その分しないと酷いことになるが。
おそるおそるといった感じでこちらを見てくる。
「あの…パパ?」
「うん、なにかな、キャラットちゃん?」
「女の子じゃないですかー!別にいいけど、パパにおしおきー」
そういってたくさんウサギさんパンチされた。いつもながら絶妙な力加減だった。
もふもふパンチがなかなか気持ち良かった。
次はちゃんと男の子成功するといいなぁ。ウサギ族の男性ってどんな感じに育つんだろうねぇ。
ちなみにキャラットちゃんは、淫乱ピンクなので多少体を触られるぐらいなら妊娠後も平気らしいです。でも実際の行為は絶対にイヤらしい。
お風呂に一緒に入るぐらいは出来るらしいのでその朝は一緒にお風呂に入った。お風呂で胸を揉んだらウサギさんパンチされた。
そんな感じでその日の一日は始まった。
人族の大陸は、刃物系を生産している設定ですよ。
ドワーフが鈍器です。
獣族は革防具であり、エルフは金属防具です。
槍も刃物に含まれます。
よってバルキリーフォークの製作を人族の王族に頼んだわけです。




