腰の低い会社員、異世界で死神になる
※一部暴力表現や流血表現、グロテスクな描写を含みます。苦手な方はくれぐれもご注意ください。
式上徹(しきがみとおる)はどこにでもいるごくごく普通の会社員、よりも少し腰の低い人物であった。
そんな彼はある日異世界に転移してしまう。しかも、規格外の力を授かって。
これで食うに困ることはない、と喜んだのも束の間、魔王は討伐されたばかりで、魔物を討伐する、いわゆる冒険者の仕事はないに等しい状況だった。
途方に暮れる徹だったが、可愛いシスターさんに拾ってもらったり、親切な農夫に仕事をもらったりなどして生活の基盤を築くことが出来そうになる。
しかし、そこに現れたのは村を含む周辺の地域を取り仕切っている大きな街の騎士団だった。
騎士団はとある理由から、村の農地を接収しようとする。そして悔しがりながらも住民たちはそれに逆らうことが出来ない。
徹は今こそ恩を返すべしと、騎士団に直接交渉をしようと試みるのだが……。
人の数だけ、正義がある。誰もが正しくて、誰もが間違っている。
数多の「正義」と出会う中で、徹は何を思い、どう成長していくのか。
式上徹(しきがみとおる)はどこにでもいるごくごく普通の会社員、よりも少し腰の低い人物であった。
そんな彼はある日異世界に転移してしまう。しかも、規格外の力を授かって。
これで食うに困ることはない、と喜んだのも束の間、魔王は討伐されたばかりで、魔物を討伐する、いわゆる冒険者の仕事はないに等しい状況だった。
途方に暮れる徹だったが、可愛いシスターさんに拾ってもらったり、親切な農夫に仕事をもらったりなどして生活の基盤を築くことが出来そうになる。
しかし、そこに現れたのは村を含む周辺の地域を取り仕切っている大きな街の騎士団だった。
騎士団はとある理由から、村の農地を接収しようとする。そして悔しがりながらも住民たちはそれに逆らうことが出来ない。
徹は今こそ恩を返すべしと、騎士団に直接交渉をしようと試みるのだが……。
人の数だけ、正義がある。誰もが正しくて、誰もが間違っている。
数多の「正義」と出会う中で、徹は何を思い、どう成長していくのか。
プロローグ
2023/08/11 20:58
魔王はもういない
2023/08/12 10:26
地獄に仏
2023/08/13 12:48
人にはそれぞれ秘密がある
2023/08/14 15:01
働き過ぎに注意
2023/08/15 13:32
街からの使者
2023/08/16 06:25
オリオールの街へ
2023/08/17 16:10
交渉
2023/08/18 13:04
行ってきます
2023/08/19 16:44
死神、通る
2023/08/20 07:01
絶望
2023/08/21 12:05
悪人
2023/08/22 11:26
俺の勝ちだ
2023/08/23 10:25
敗戦
2023/08/24 06:59
新たな仲間と
2023/08/25 12:21
悪友
2023/08/26 13:35
(改)
宵闇の中に生きるということ
2023/08/27 12:10
月光の下で
2023/08/28 07:08
正義と正義
2023/08/29 11:06
想い
2023/08/30 14:51
徹とみーちゃん
2023/08/31 11:37
神は今も……
2023/09/01 07:03
エピローグ
2023/09/02 12:02