1/16
0話 あらすじ
ふと思いついた内容です。
わかりづらい言い回しとか教えてくれればどんどん直します。
これは俺が子供のころから20年かけてやっとクリアしたゲームの話だ。
これをクリアしたことで、今の俺がいるといっても過言ではない。
はじまりはいつも潜水艦に乗っているところから始まる。
最初のころはそれが潜水艦とわからなかった。
はじめはぼやけていたんだけれどそれは徐々に輪郭が鮮明となってきて、潜水艦とわかってきたんだ。
ぼくはその時間が好きだった。
くらい、くらーいまっくらな海のなか、でも怖くない、どこか暖かい感じのする海の中が
とっても好きだった。
ぼくはどんどん深いところにもぐっていく、そしてチーンという音がする。
そこでぼくは目的地についたことにいつも気が付くんだ。
ここが名もない町だ
編集ペースは勢いです。
たまーにめっちゃかくと思ったら、ちょっと書かなかったりするかも。
コメントや評価くれたら、やる気が面白いほど出るので高頻度になると思われます。