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予感  作者: いくら軍艦
日常2
40/41

035.また緑

「また緑です。」

「うわー緑かー、緑って意味がないんだよな」

娯楽のない真っ白な部屋に二人。

栄養補給チューブを握りしめながら先輩はそう言った。

「何がきたとか言えばいいですか?」


「いや、何がきたらいいとかはないんだよね、でも赤はピンチかも。色んな意味で。白が当たり?かな」


色とりどりに光るランプを見ながら僕はつぶやく。

「つまんないですね」

「だろ?」

先輩は分かりきったように返す。


「あ、赤だ。」


「ま、まずい!」

そういうと先輩は慌てふためき心臓に手を当て皮膚越しに握りしめる。


「あっランプがつかなくなった。」



2123.5.24 第四火曜日



035.また緑


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