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予感  作者: いくら軍艦
日常2
37/41

032.ベットの下に人がいる。

ゴロン。

俺は仕事を終えて休憩を挟む。寝っ転がり、スマホをいじる。ベットの上ではなくて、床に寝っ転がるのが、通の寝っ転がり方だ。


でもさっきからスマホをいじっているふりをして、チラチラと見ているのだが、ベットの下に人がいるんだよなぁ。


032.ベットの下に人がいる。


どうしよう。


このまま普通に家を出れば、焦りに身を任せて俺を殺してくるかもしれない。


判断を誤るな。いやでも、いいか。


殺して。


俺は家の中にある包丁を持ち、ベットの下に居た人を殺した。


プルルルル


電話がかかってきた。


「仕事は終わったか?」


あぁ、なんだ仕事仲間からの電話か。


「あぁ、終わったさ。でもな、仕事が終わってのんびりしてたらな、家主がベットの下に居てさー。面倒くさいことになる前に殺しておいたよ。」

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