表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
予感  作者: いくら軍艦
日常
11/41

011.すっぴん

私にもやっとのこと彼氏ができた。


これで7人目だけど、今度は上手くできるかな?


011.すっぴん


「そういや、君の家行ったことないし、今度行ってもいいかな?」


私の彼氏から出た言葉だ。もちろん承諾したけれど。


もうそろそろ、私のすっぴんも見せないといけないしね。




俺は初めて彼女の家に行く、こんなにドキドキしたのは、何年ぶりだろうか。インターホンを押す手でさえも震えている。


「どーぞー」


夏目の声が聞こえた、思い切ってドアを開ける。夏目はメイクをしていた。


「夏目、なんでメイクなんかしてるんだ?」

「おかしいよね、家の中でメイクなんか。」


そりゃあおかしいだろ。家の中でメイクなんかしてたら。


「メイク落とすけどいい?」

「全然構わないよ。僕はありのままの君を愛したい。」


「ありがとう。」


そう言って夏目はメイクを落とし始めた。


嘘だろ?


メイクを落とすと、そこには女性の顔立ちをした、男性が出てきたのだ。


どういうこと?

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ