マリンスノー 四人の嫌もうやめよ マリンとセツの物語
またまた、なのね良い加減冬の女王の生き残る道はないのだろうか、
きっとこの次も繰り返す事になるのでしょう、でも私たちは世界を滅ぼすわけには行かないの冬は忘れている見たいだけどあの人と約束したのだからそのための、彼と冬の女王きっと今回で連鎖は終わるのかしらあの時あの人が言ってくれた名前はこの連鎖を追われせる人の名前。
確か冬に関する名前だと言っていたけどあんな名前冬に意味する言葉はあったかしら。
さてあの意気地なしを立ち上がらせに行きましょう今回こそは死なせないために、
「あらまだ意義けてるのかい君はそろそろ会いに行こう冬の女王に、君と一緒に秋の女王が自ら出向くんだ嫌だなんて言わせないよ、確かに彼女が特殊なのは分かっているよ。でもね彼女を死成せない方法もあるんだよ君はそれを聞くかい、それともそのまま、またまた彼女を死なせるかい?」
「どうゆう事だ、冬の女王、いやマリンを死なせない方法があるのか何で早く、早く教えてくれなかった何でそうすればそうすれ、、
「はっは笑わせる君は何で早く教えなかったて言おうとしてるのかい?それは君に少し前までその資格がないからだよ、気付いてないようだから言うけど冬の女王は名前を君に教えてないはずだなのに、君は何で名前を知ってる?そうさ、君の名前、冬の女王の名前を思い出す事が君への試練だったのさ」
「そして時間は彼女をが死を繰り返す中記憶が引き継ぐ事が出来なる最後の本当の意味の死を意味する最後の季節そう今年の冬が最後の世界の最後を迎えるか否かの時間なんだ。」
そして君は資格を手に入れたここからは君次第だ。君とそう思い出したなら言おうマリンそして君の名、雪君の物語だ
会いに行こうそしてこのくだらない世界を変えてくれ、
後3話くらいで終わります
リアルで面倒事に巻き込まれた