二十二話 天使の森
ひ、久しぶりでございます。ムニエルです。
更新が遅すぎて読者の皆様に殴られないか不安でいっぱいです。
用事もすみましたのでこれから適当に更新再開していきたいと思います。
よろしくお願いします。
天使の森についた。
…うん、それだけ。
「で、俺達なにしにここにきたんだっけ?」
「なにサラッと忘れてんだ。俺の母さんが石化病で俺達ワーク三兄弟が薬で治そうとしたけどその薬がなくて色々あって今ここに至ってんだろ?」
「久しぶりだからって少し下手くそな説明どうも」
まあ今の説明で俺も思い出したし、みなさんも思い出したろう。
ワーク三兄弟の母さんの薬の材料をとりにきたんだったな。
…思い出せる訳ないな今の説明じゃ、適当に察してくれ。
「じゃあさっさとキメラを探してぶん捕まえて帰りますか」
俺は一足先に天使の森に入ろうと…
「待ってくださいロクさん!」
「痛っ!!!」
俺は足を抑えて地面にうずくまる。
これを見ている皆様の中には敵からの攻撃かと思ったかたもいるだろう。
残念、身内のライと言う奴がわざわざ俺を止めるために足を蹴ってきました。
「ロクさん最初はみんなで足を踏み入れましょうよ」
「お、お前そんなくだらない理由で俺の足を蹴ったのかよ…」
てか、まず謝れや。
人を傷つけたことにたいして謝れや。
「そうよロク。ライちゃんの言う通りみんなで足を踏み入れるのが常識よ。ねぇ?」
シロが首を動かし、後ろにいるワーク三兄弟に聞く。
ワーク三兄弟は首がちぎれるんじゃないかと思うくらい首を縦にふる。
…あいつらシロが怖かったんだな。可哀想に…。
「わかった、わかったよ。みんなで入ればいいんだろ?最初からそう言えよ。ったく」
足を蹴る必要性なんかなかっだろうが。
…というか謝って貰ってねぇし。
「じゃあみんな横に並んでくださーい」
「「「「うぃーす」」」」
俺達はライの指示に従いダラダラと横一列に並び始める。
すると横にいたワークが俺に話しかけてきた。
「なあなあロク」
「なんだよ」
「女ってめんどくさいな」
「………」
勘違いするな。
シロとライが特別なだけだ。
もう入ったと思った?
残念、まだ入っていません。
ちょっとした問題が起こってな。
その問題とは…。
「こ、腰がやられたから誰かおぶってくんね?」
「「「「「………」」」」」
はい、俺の腰が急に痛くなりました。
俺ってこんなにおじいちゃんだったっけ?
まだ若いはずなんだけど。
「ライ、君に決めた!」
「…なにがですか」
「俺をおぶる係」
はよはよと目で訴えかける。
ライはため息をつきこちらに近寄って背中を向ける。
「どうぞ」
「ありがたや」
俺はライの背中によじ登り全体重を容赦なくかける。
「…ロクさんには人を思いやる気持ちがないんですか」
「そんなもんどっかに転がり落ちたわ」
海でもさまよってるんじゃないかな。
まあ、そんなことはどうでもいい。
それよりも…。
「しゅっぱーつ」
俺はライの頭を叩き、歩けと合図を出す。
ライはこちらを睨むも諦めたような顔をして歩き出す。
さて、さっさとキメラを探すとしますか。
初めてスマホで書いたんですけど大丈夫ですかね?
空白がうまくいってないような気がするんですけど…。




