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続・原発震災日誌  作者: 山口和朗
73/77

ニーチェ 手塚富雄

続 原発震災日誌73


TKとの


障害に対して、放射能の胎児への影響は科学の常識であるのだから、障害に対して、生命の尊厳への怒りが先行する、差別の問題は、その障害を自らの責任としない者の立場、障害が人類全体の責任であることの、人類全体の宿命であることの、放射能という絶望から世界を見るとき、解決されると、障害者問題の小説を書いているというTKに語った、神は障害を作らない、仏は因果応報で苦しめない、200万年の時を生きてきたDNAをつないできた人間の結果なだけ、核汚染の世界、障害は誰にも起きる、自分に起きたときにと、障害への共助の意識、水俣、被爆者、多くの先天性障害者の、人間全体の責任と義務、コモンズも、マルチチュードも、世界がどのようであっても、人に有る不自然への責任と義務、

続 原発震災日誌73


TKとの


障害に対して、放射能の胎児への影響は科学の常識であるのだから、障害に対して、生命の尊厳への怒りが先行する、差別の問題は、その障害を自らの責任としない者の立場、障害が人類全体の責任であることの、人類全体の宿命であることの、放射能という絶望から世界を見るとき、解決されると、障害者問題の小説を書いているというTKに語った、神は障害を作らない、仏は因果応報で苦しめない、200万年の時を生きてきたDNAをつないできた人間の結果なだけ、核汚染の世界、障害は誰にも起きる、自分に起きたときにと、障害への共助の意識、水俣、被爆者、多くの先天性障害者の、人間全体の責任と義務、コモンズも、マルチチュードも、世界がどのようであっても、人に有る不自然への責任と義務、


権力者、支配者の意識とは、家系と育ちにあるだけ、帰属というエリート、特別という意識、彼らこそ、責任と義務を負う立場、テロへの、一揆への、革命への、人尊厳への責任、義務、

私対原発とは、私対世界の、世界に帰属する問題、世界は放射線、オゾン、太陽風、地震、隕石、etcと、人間のやっていることも、人間という動物の自然な世界、世界とは70まであと3年、80まであと13年という、私の時間なだけ、

どうしての疑問に、生きたいから、生きようとしてるからと、絶望の果てから見るなら、全てが生きるためとなる、死のうとしている人が、死にたい人が、そのようなことはしないのだと、


日本はすばらしいと、馬鹿笑いのTV

外国人の見た日本、世界の秘境に住む日本人、You何しに日本に、日本文化、職人のすご技、日本製品、新幹線、車、ノーベル賞、浮世絵、盆栽、きれい、礼儀正しい、安全、マンガ、可愛い、

片や、歴史修正主義の慰安婦は無かった、太平洋戦争は正義の、植民地解放戦争だった、南京虐殺は無かった、沖縄集団自決は無かった、皇室アルバム、天皇被災地見舞い、NHKの大本営化、朝日新聞バッシング、ヘイトスピーチ、学者、ジャーナリストの不採用、9条改変、すさまじい方向性をもった流れ、何をやっても、核汚染と再びの事故は避けられず、一踊りにしか過ぎず、


木を植えた男とか、途上国で人を助けたとかのTVが流す日本人美談、木を植える男のように、反原発を叫び続けてきた、樋口、広川、小出、etc、原発をやめることと、原発をつくることと、利益になることは人を動かすが、利益にならないことは人を動かさない、一人立ち続け叫んでも、一人焼身自殺しても世界は人は動かない、私に出来ることは一人絶望し続けることだけ、政治経済、思想文化、利益ではない、反利益、反価値を、絶望から見ることだけ、絶望の上には、何の意味ももたないのだから、意味は何もいらないのだから、世界は絶望であることの、絶望であるからこそ、理想しないことの、悟らないことの、求めないことの、虚無でもペシミズムでもない、世界の無が、在るがままの世界が、絶望を通して見えてくる、それが世界の生身ということ、

生まれてきたからには、助かったからには、私の支配者に、世界の支配者に、これが人の生き方であろう、人の支配ではない、世界を認識で以って支配する、そこには行為と思考などの二律背反、矛盾、疎外、不条理などの対立概念はないのだった、人間の生命とは、生命を生きるとは、この認識する力、認識を喜び、味わう、人間の特性を味わい尽くす中にある、


ニーチェ 手塚富雄


『ゲオルゲとリルケの研究』~ニーチェの生の意思と死の意識、

敗戦による、ニーチェ理解の変化~ヨーロッパの苦しみを我がこととした日本、

神の死後、人間であることの自覚を持って、人間の生きる可能性をもったニーチェ、

「意志と表象としての世界」~ショペンハウアー~生の肯定、

デューラーの版画~「騎士と死と悪魔」~勇者

ショペンハウアーの生の直視者としての、

ショペンハウアーの音楽論~存在へのディオニソス的連帯感情の音楽、ワーグナーにショペンハウアーを見る、

ディオニソス的+アポロ的=ギリシャ悲劇の誕生、

ショペンハウアーの「弱さのペシミズム」

ニーチェの「弱さのペシミズム」~ニヒリズムへの能動性、運命性、

意志への予見を失ったソクラテス、

恐怖と深さの生の根底を芸術によって肯定するギリシャ人、

「悲劇の誕生」の学会からの破門、

人間のパトスは虚偽であると、ヘラクレイトスを評価、懐疑的思索、

35才、病苦と放浪の中「人間的なあまりに人間的な」を、

すべてアフォリズムでモラリスト的に~およそこの世には信ずべきものは何も無い、愛さず、憎まずと、~聞く相手を問題とせず、世捨て人として、

ワーグナーの「パルシファル」~キリスト教救済の臭気への幻滅、ワーグナーの彼岸への憧れは、デカダンスであるとの、

「曙光」の明るさ、優しさ、その底に不気味さ、

人と時間の彼方の64フィートでの神秘体験(パイプオルガン19.51m)

ニヒリズムの極限~意味も無く、目標も無し、無へのフーガもなく、しかし不可逆的に回帰する永劫、‐無の永遠‐絶望と無のテーマ

神の死とはプラトニズムの終焉~ハイデガー

形而上学の終焉、彼岸、此岸の対立の終焉、神に代わり教会が、

ニーチェ(1844-1900)

シュティルナー(1806-1856)~1844年「唯一者とその所有」創造的虚無、

キルケゴール(1813-1855)~1849年「死にいたる病」

リルケ(1875-1926)

ルー・ザロメ(1861-1937)

ワーグナー(1813-1883)

唯一者という意識と、超人という意識

唯一無二という我と、その我を超えていく超人という意識、

1981年(37才) ルー・ザロメ(21才)~リルケ、フロイトの友人

「この人を見よ」~何ゆえに、何のためにと、人類の運命を問題とする、

地上とは~無意味、醜悪、不気味、虚像、無である、ここから転身、運命愛へ、

これが生だったのか、よし、ならばもう一度というニーチェの決断、生の無邪気、その無垢、小児の戯れ、

ツァラトウストラ、第1部を10日間、第2部、14日間、第3部10日間、1885年(41才)第4部完成、40部印刷、


第1部~与える者として、神の死を語る、

第2部~山の孤独へ

第3部~山上にて永劫回帰の思想が

第4部~対人交渉、下山へ

人生1ヶ月あれば充分であった、1日20枚でツァラトウストラは、

88年は自足心が湧いて、権力への意志はエリザベートの編集、

86~87「善悪の彼岸」「道徳の系譜」ツァラトウストラへの悪評への反駁として、

ワーグナーの場合、偶像の黄昏、アンチクリスト、

ニーチェ対ワーグナー~ディオニソス酔歌~過去の感謝と妥協が、

ワーグナーに~近代的魂の診断書として、近代病としての、真理という偶像を打破しようと、

1888年トリノでの発狂

ニヒルの中の人間自立の可能性、デカルト以来の理性を低次の神とした、神とは権力であるのだと、神による権力への隷属、この闘いとなるのだと、

ハイデガー~人間の主体性の最後の確立者、

ナチズム~ニーチェの現代利用~生の内部高揚性、態度の誠実、勇猛心

ジンメル、ヴエーデキント、ゲオルグ、リルケ、マン、ヘッセ、デルタイ、クラーケス、

登張竹風、高山樗牛、和辻哲郎、阿部次郎、生田長江、岩野泡鳴、

キッペン・ベルグ~

ハイデガー~「森の道」リルケとニーチェ

生存の荘厳さ~神の不必要さ、

神は「世界に附属した、あるもの」である、~ニーチェ、

死に対する細やかな情愛~リルケ

死は大地のうちとけた親愛、

ニーチェも、リルケも、ザロメへの失恋から出発しているのだった、カフカもミレナへの、世界の絶望からではないのだった、

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