第六 正しい世界
怠惰から、とって、名前は
レイジなんてどうだ?
※作者は好きな英語だけ覚えるタイプです。
妹をついに見つけた
の、だが
田中【ここからは、俺1人で行かせてくれあいつの周りにも防御が硬い奴等もいるだろうが、これは、些細な兄妹喧嘩なんだわかってくれ】よし!俺は妹の記憶を酷なことだが蘇らせる、戻らなくても兄として教えてやるくらいはできる、
培養液に付着していたDNAを見た結果この先か、場所は、エジプト、ピラミッドのてっぺん
27キロ先か、1人フルマラソン
笑三斗【やっと着いた】
憂妃【遅かったね、兄上】
笑三斗【お前記憶あるのか?】
憂妃【だからこそ、兄上に会おうと思えないの
だから、分かっ........】
異常が確認されました
直ちに修復します 機能に欠落が確認
異常が確認されました
田中笑三斗【は?なんだこれ意識が保てなくなる】
人間代表及び次世代の人神の險倥♀縺上?髫懷ョウ蜿翫?縺オ縺上☆縺??鬲ゅr遒コ縺ォ繧
田中笑三斗の肉体、及び魂、への危険が見られます
時の神の神能を、利用し強制的に機能を修復します。 反動による記憶障害に、お気をつけください
田中笑三斗【何?言ってやがる】
あ、もうダメだ意識が遠のいていく、苦しい
痛た、くない
と言うより何も感じなくなっている
いつまで続くんだ?
【あーーー】声も出ていないなんだこれ、訳がわからない
意識が途絶え途絶えになって来たなんなんだ
あ、光?歩かなきゃ
今は、バカになってもいいあの先に馬鹿騒ぎしてるあいつらがいる気がする、行かなきゃ
動け、動け、動け、動け
ダメだ動けないなんで分からない
トンッ
えっ?背中を押された、誰かは分からない今はただ歩かなければならない
繧ッ繧キ繝翫ム繝弱ヲ繝。【貴方は、頑張って生きてください、もっとも、こちらに来るには、まだ早いと言うことですが】
声が聞こえた懐かしいような、そんな声だ
光の先に着いた眩しいでも暖かい
憂妃【ちゃん、に、お兄ちゃん起きて!】
田中笑三斗【あれ?身体中痛いな】
悪役には魅力が必要だそれを今考えている。