第二 自由に生きよう
遅れました
22:50
田中笑三斗【ッグ、眩しい、ふぁあーあ、若干眠いな。ん?】目の前の光景に、思考が停止した、何故って、簡単な話をしよう、お前らは急に土下座をしていたり、騎士の様に俺?いやお前らの方に忠誠を、誓う騎士のようにしている奴らが居たら、驚かないか?
答えは、簡単驚くに決まっている。まぁ良いとして。
田中笑三斗【お前とお前頭を下げなくて良いぞ、あ、待て、敬語も禁止だお前らとの仲だろ。】
???【本当に、良いのか?お前は、人間代表に、なったんだぞ?】???【分かった、俺は、いつも通りにさせてもらうよ!】田中笑三斗【良いんだよ、特殊部隊所属の、戸籍を抹消された男通称
『カラス』、そして、特異部隊情報捜査官
通称『ペスト』】こいつらは、俺が中学生の頃に暇だからなんとなく、1年ほどワシントンに行った時に、日本語が通じたから、遊んでたら、なんやかんやあって、仲良くなった数少ないというか、たった2人の友人だ、そんな友人とあって、最初にやる事は決まっている、
田中笑三斗【よしっ!ゲームしようぜ】
ってことで、俺ん家で、ゲームをする事にした
...1時間
...3時間
...5時間..ん?気のせいか?
...7時間
田中達御一行【楽しかったぁー!】田中【んじゃ、またなー!】やっぱり変な、気配がする気がする、
まぁいい、男を襲うほどの、ドがつくほどの変態が、そう簡単にいるわけないよな、もういい疲れたし寝るか、田中【....んにゃ.....殺すぞ?.....】
朝3:25
ジリリリリ
【ベキョッ】田中【眠い!】
夕方19:45
田中【ふぁーあ、よく寝た】
さて?いつも通り窓を開けたのだが、俺の目がおかしいのだろうか、俺の家の前が【醜奴】とかしていた、簡単に、【醜奴】について、簡単に説明しよう、醜奴とは、目の水晶体に、寄生して骨を、伝って脳を支配して、寿命を削り、脳を抉られ続けられる恐怖と痛みを感じながら、人、主に寿命の存在する、生き物の腹を抉り、内臓に、寄生虫の卵を産みつけて
卵は、気化して、雨と同時に降って来て【醜害】とも呼ばれ、一部の奴等からは、ゾンビ症候群とも呼ばれって、もう説明する暇が無いな、田中【オルァッ!】的確に頭蓋骨を粉砕する、田中【ゲッ、痛そう、南無】あれ?そういや醜奴って軍隊と政府、特殊警察が、完全管理しているはずだよな、つまり
こういうことか
軍隊及び警察が政府に操られてると考えるのが妥当だろう、おそらく、田中【人間代表の俺にこの程度で勝てると、思うなぁァ!ギャハハハッッ!】???【コイツと意識を入れ替わったのは、久しぶりィだなぁァァ"コイツの所為で俺様は!10年近く外界に出られなかったからなァァ"!】ッグ、なんなんだ、貴様は、貴様のせいで俺様はまたッ.............田中【ハァハァ、なんだったんだ、自分じゃない何かが居たような】とりあえず、当面の目標は、世界を根本的に、平和にすることだな。
短いのはマジで許して