第十五 魔王?いや、人間です
胃もたれは、心配無用か笑三斗の胃へダメージを与えられるのか!
カラス【自分の肉体を改造したりしててお前って正直人間ってより、魔王みたいな悪役側の人間だよな。】
笑三斗【何を言う俺は、至って普通な善良な人間ですよ。】
カラス【至って普通の善良な人間様は、絶対的なカウンターを突破する方法が、肉体再生によるゴリ押しと、アホみたいな火力じゃねぇんだよ。】
それもそうかと思ってしまった、グゥの音も、、、出そうだな
【グゥ】
カラス【飯食うか】
あいつらも呼ばないとなやっと外に出られるんだからな
そういや、種族進化で、種族は何になったんだ?
【ゴーン、ゴーン】
【種族進化による、アップデートが完了しました。
意識を失いますので、ご注意ください。】
暗いなぁ、またあの空間か?いや、なんか違う気がするな、もっとこう、自然な光が見える。懐かしい気もする、ここは、あ、家か
だったら電気はこの辺に、
???【よう。俺はそうだな、裏と表、俺がお前で、お前が俺だよ、お前が光だとするなら、俺は闇だ、
まぁ、お前が田中なら、俺が山田ってとこかな、】
笑三斗【なんだお前とりあえずその図々しさ俺ってのは本当みたいだな。、、、ノリ的にはこれで合ってる?】
山田?【ん、まぁそんな感じかな、お前と俺で一つになればもっと力が得られるんだけど、どうする、拒否したら、お前は光と闇ってだけになる、許可すればお前は、無限の可能性を持つ人間になる。それだけだ】
笑三斗【んーそうだな、じゃぁ許可する】
山田?【お前もう少し考えなくて良いのか?俺が利用しようとしてるのかも知れねぇだろ】
笑三斗【そこまで説明するやつが悪い奴だとお前は思うか?】
山田?【いや、あの、まぁそうだな、あと俺山田じゃなくてあの、鈴の音だから、お前が種族進化したせいで、仕事失ったから、お前の中でナビとか説明することにしたそんじゃ】
笑三斗【おけ、ありがとな、じゃあお前の名前は鈴木だな、】
鈴木【いや、俺の名前は、鈴だ!】
笑三斗【なーんだ、ま、いいか】
鈴【そうそう、お前との会話だったりならできるけど、お前の周りの奴らには、俺のことが全く持って見えてないからな。】
笑三斗【おっけ、分かった、じゃ飯食い行くか、ペストと、優妃、呼んで】
笑三斗【んじゃ、勝利祝いに、完勝!】
ペスト・優妃・カラス【完勝】
笑三斗【よし、どんどん肉頼め!】
1枚目んーうまいけど、ふぅ胃もたれしそう
笑三斗【ん?なんだ】
ペスト【そういえば、魔核は、呼んだの?】
笑三斗【あ、やべ、今すぐ呼べば許してくれるかな?】
カラス【恋する乙女は恐ろしいぞ?】
笑三斗【茶化すなよ、】
カラス【いや、実際ペストだってモゴッ はぁはぁ何すんだよ、】
ペスト【殺しちゃうゾ⭐︎】
カラス【ん、何でもない、わりぃな笑三斗】
笑三斗【ん?何がだ、】
ペスト【何でもないよ、ほらもっと食べな!】
笑三斗【いや、その前に魔核に、連絡を、繋がった
焼肉食べるか?誘うの忘れてたすまん。】
魔核【このタイミングだから許せたのじゃ、今は能力値の上昇のために、周回してるから無理なのじゃ、こちらこそ悪いのじゃ。】
数日後
笑三斗【俺たち、魔核、カラス、ペスト、恋のこのパーティで、現在最も難しく、攻略不可とされた、センチネル監獄の踏破を目指す。まずボスだがここは2体居る
1体目が、蒼弓のメビウス、こいつは、遠距離から頭にほぼ確定で無限に弓で撃ってくる、こいつの相手は、魔核と、恋、カラスに、担当してもらう。
そして2体目なんだが、イフタム、不可視の攻撃と至近距離での格闘といった、多彩な攻撃が確認されている、現在どちらも、討伐が不可能だ
んで、ここに出てくる、通常の奴が ロルケスべ
肉弾戦特化型の魔人、この2体しかいないことが確認されている。】
カラス【オーケー、と言いたいところなんだが、もし
イレギュラーがいた場合どうする?】
イレギュラーか、ボス討伐後出て来る謎の存在
この時の笑三斗の、脳内に浮かんだ考えは一つ、そいつらを、殺し喰らいたい、それだけである
笑三斗【俺が殺す】
カラス【意見は、俺以外にないのか?】
一同【特に】
笑三斗【では、これから攻略を開始する】
カラス【よーし、やろう】
ペスト【なんか、言ったほうが良いかな?】
恋【が、頑張ります。】
魔核【全部ぐちゃぐちゃにして、潰す】
笑三斗【1人だけグロいな】
魔核【お主の、武器の方がグロいじゃろ】
何も言い返せねぇ
無事胃もたれしました!




