第一話
ここから俺こと岩崎康介の伝説は始まる!!
と言っていも俺は最弱の魔物ゴブリンでここはある程度は文明が進んでいる世界。クソゲーだろ。
何でこんなことになったのかと考えるとやっぱあの自称神が原因だ。
____数時間前
俺は何でこんな気が狂いそうなほど真っ白な世界にいるんだ?謎の病気で死んだわけじゃなかったのか?
『みなさん、意識が戻ったようですね。それでは説明を始めます。』
こいつは何を言っている?みなさん?あれ、いつの間にか1000人くらいの人がいた。
理解ができないし、しかもこいつは美人と美少年の中間あたりの見た目で性別もわからない。
周りの人はそれぞれ大声で「ここはどこだー」「家に返せー」などと叫んでる。
俺は馬鹿だから非常に興奮している。どうせ死んでたし。そして冷静。
この展開もしかして異世界転生じゃない?そんなことも考える余裕がある。
『感づかれている方もいると思いますが、そう異世界転生です。魔法的なものもあります。あと私は神です。』
やっぱそうか異世界転生か。チートはもらえるのかな?
『転生させる理由は私が管理している世界があなた方の世界と同じくらいのレベルに到達し停滞期を迎えており今の文明を越えるのは早くて9000年は掛かると予想できているのでそこに新たな種族を作って時代を動かしていただきたいのです。ちなみにもう死んでいるので拒否権はありません。』
面白そう。ドラゴンとかに転生したいなー。
『今、現存する種族に少し手を加えたものに転生し、そこからどんどん進化してもらいます。転生する生物はすでに決まっているので無駄な考えをする必要はありません。』
え、これでもしめちゃくちゃ弱いやつに転生したら…考えたくない。
『ここからがこの世界の一番の特徴です。この世界では魔法のような力が大きく分けて2種類あります。先天的な特殊能力”天能”と他の生物の印象が能力に直結する”地能”です。天能と地能と種族は自分で確認できます。地能が進化の鍵になるので頑張ってください。説明は以上です。頑張ってください。』
で今に至る。
説明が少ない!!まあ確認してみるか。
〜種族:ニューゴブリン〜
〜天能:健康〜
〜天能:投石〜
悪くは…ないよな。投石の精度が上がるのか威力が上がるのかわからんが。健康はいいことだ…うん。
ただしゴブリン、元が弱い。その程度であまり強化は期待できない。
この森で生きていていけるかな?
次に池で見た目を確認。
今の俺の見た目は耳が尖っていて肌の色が緑色に少し青を足した感じ、ほんと少し。
髪はやや青みがかった金色。かっこいい。
で身長が120cmくらい。これが赤ちゃん状態なのか完全に成長しきった状態なのか。もちろん前者がいい。
前世と同じくらい動けるしワンチャン前世より動ける。
そこらへんの石を取って水切りをしてみたけど26回は跳ねた。
俺はそんなに器用じゃなかったしおそらく”投石”の効果だろう。投げてるもんな。
威力とかはどうだろ。またもやそこらへんの石をとってそこらへんの木に投げる。
狙った位置に当てられたから精度補正は付いているだろう。
威力は結構ある。昔見に行ったプロ野球の速球派ピッチャーくらいはあると思う。
これならうまくいけばクマくらいは倒せるかな?まあ生き残れるでしょ。
手を加えた点が気になるけど。
★★★★★をください。
感想でボロクソに言ってもいいので★★★★★をください。




